IMADEGAWAさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.8

最後あらかた予想はついたが、グッときた。
前半で描かれる梨花と後半で描かれた梨花が徐々に明かされる真実と共に、印象が変わっていき、そして優しさに溢れてるの良かった。
これで泣かんやつはおらんやろ。
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

4.0

ジュラシックワールド3部作の完結編。
前シリーズの主要キャラクターが大集結。
前作のオマージュが多くて良かったな。
アラン博士がツッコミキャラになってたのは面白かった。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.8

WOWOWにて再鑑賞。
3部作の間の話なので不完全燃焼感がすごかった。
現代に恐竜がいたらこんなに怖いんですよ。をしっかり描いていたので良かった。

テキサス・チェーンソー ビギニング(2006年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

1974年公開の「悪魔のいけにえ」の前日譚。
レザーフェイスの誕生の話を描いている。

この映画の最大の魅力は、画面越しでも伝わる血生臭さとグロテスク描写だと思う。
殺戮シーンはカメラワークと音が秀逸
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ボイリング・ポイント/沸騰(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

90分の長回しすごかった。
ロンドンの一流レストランで、賑やかで繁盛しているお店でも裏側では色々なことが起こっていてそれをとてもリアルに描かれていた。
スタッフ内の人間関係のトラブルであったり、仕事で
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孫文の義士団(2009年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

高校生の時に初めてちゃんと観た香港映画。
革命家・孫文の命を狙う政府から送り込まれた暗殺集団と孫文を守り抜くために結成された義士団の死闘を描く。

前半の1時間は登場人物のバックボーンと関係性が丁寧に
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ポゼッサー(2020年製作の映画)

3.0

とある暗殺者の話。
殺し方は第三者の脳内に潜入して、意識を乗っ取ってターゲットを殺害する。
設定は面白かったし、映像も綺麗だった。
ただ全体通して抽象的すぎで何がどうなってるのかわからないシーン多かっ
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MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.2

ずっと不気味。
音楽と映像美が相まってさらに不気味。
そして訳がわからん。 笑

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.9

WOWOWにて再鑑賞。
映像と音楽が素晴らしい。
あんなでかいクマに襲われたら自分だったら諦めるな… 笑
途中、降ってくる雪を舌で舐めようとした所は可愛かった。

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

2からの振り返り鑑賞。
やっぱりアクションの緩急とダイナミックさはこちらの方が素晴らしい。
途中の敵とのナイフアクションは痛かったw
デヴィッド・ハーパー、ちょい役すぎて笑った。

いぬやしき(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

木梨憲武と佐藤健が、W主演した
奥浩哉原作の実写映画化作品。
「GANTZ」につづき監督も同じく佐藤信介である。
やはりこの監督の映像技術とカメラワークは素晴らしい。
日本映画ではトップクラスのCGア
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タイラー・レイク 命の奪還2(2022年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

伝説の傭兵、タイラーレイクが前作から生き延びてまたもや過酷なミッションに向かう。

前作に引き続き、ルッソ兄弟が制作なのでアクションがスケールアップしててすごい。
「前作の長回しアクション評判良かった
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