今井辰実さんの映画レビュー・感想・評価

今井辰実

今井辰実

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ソングバード(2020年製作の映画)

1.1

このレビューはネタバレを含みます

途中で出てきた主人公を助けるオッサン何者なんだよってのが頭から離れなかった

アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

3.8

またアナベルの亜種かと暇つぶしで期待しないで観たらめちゃ面白かった。
お化け屋敷系エンタメホラーでおもちゃ箱みたいに怪異が起こるので楽しい。
素直すぎる男と手探りゲームが最高だった。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.0

ウルトラマンの動きが大人が本気でおもちゃ遊びしてるみたいだったのが良かった。

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

2.7

どちらかというと柄本佑に感情移入して観てしまった

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

2.0

インチキ日本描写を楽しみたくて観たけどあんまり日本関係なくてウケました。
本筋はあまりに自分が車に興味がなさすぎたので入り込めなかったな

リザとキツネと恋する死者たち(2014年製作の映画)

2.8

変な映画すぎて面白いのか面白くないのか判断に迷う。
ウェス・アンダーソンからセンスとオシャレさを抜いた人間が酒飲みながら作ったみたいな、そんな感じ。

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

5.0

久しぶりに見たけどやっぱり最高!
エドガーライト作品の中でも一番好き。

ゾンビーバー(2014年製作の映画)

2.7

ブラックシープの後に見たせいでめちゃくちゃ既視感を感じた
ビッチのゾーイーかわいい

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.5

無音の使い方めちゃ良いに尽きる
ツッコミどころはあるけどモンスターパニックものとして普通におもろかった
ラストシーンはめちゃ良い

アタック・ザ・ブロック(2011年製作の映画)

2.8

自然番組好きのヤク中好き。
ペスト君と乱暴者君と問題児君も好き。

ブラックシープ(2006年製作の映画)

4.0

羊が出て殺す!
スピリチュアルな動物愛護ラディカル活動家がヒロインなの強い。
怖い存在として出てくる羊だけど、ふつうに顔が可愛いので癒される。

ウィジャ・シャーク 霊界サメ大戦(2020年製作の映画)

1.0

最後のシーンはマジで笑ったけどそこ以外なにも情報が無かったので早送りで見ても良いよ

ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

4.5

あらすじだけで笑える話で監督が三谷幸喜だったら安心感しかない。こういう勘違いネタ大好き。
映画の映画。
三谷幸喜、やっぱり演劇の人だなぁ。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.9

マドンソクおじさんが格好良い。主演のひとイノッチに似ている。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.8

落としどころをもうちょい軽めにしてもいいかなとは思ったけど楽しい映画だった。ポピュリズムこわい。
途中から主人公とヒトラーおじさんのBのLとみてしまい、別の楽しみ方をしてしまったところがある。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.0

ジムキャリーという素材をすごく上手く使っている。笑いと感動は紙一重とはよくいったもので、コメディ俳優がコミカルながらも必死に頑張ってる姿を見ると、真面目な俳優が同じことをやるよりもグッときてしまうのだ>>続きを読む

舟を編む(2013年製作の映画)

4.5

松田龍平、コミニケーション苦手な人間演じるのが上手すぎる。
演出の力もあるんだろうけど、言葉以上に言葉にならない言葉が伝わってくる。
昔どこかで聞いた「無口な人は普通のひとより頭の中でたくさんしゃべっ
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ぼくの伯父さん(1958年製作の映画)

4.1

オフビートでゆるい笑いとおフランスのかわいさがあわさって多幸感が溢れる

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.9

アナキンがガラの悪いにーちゃんになったのは残念だがアクションが格好いいのでよしとしている。
しかしそれにしてもデューク伯爵のライトセーバーは格好いい。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

4.2

古のファンには嫌われてる1だけど当時小学生だった僕にはミディ・クロリアンもジャージャーも気にならず最高でした。
旧三部作よりコミカルなシーンが多くて、娯楽映画みが増してる印象。
友達同士でよくモノマネ
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リトルトウキョー殺人課/リトルトーキョー殺人課(1991年製作の映画)

3.9

「異文化に圧倒されるなよ」ってセリフとともに足を踏み入れる日本料理屋がヤバすぎて日本人視聴者も圧倒されるシーンが見所。
ロサンゼルスノォケイサツカンウォコロスノハヨクナイ!

ダーティハリー(1971年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

バスジャックのとこの犯人の演技がめちゃいい。
何発撃ったか聞く決め台詞カッコいいよなぁ。
ただあんなカッコよく警察手帳捨てたのに2で復帰してるのは笑う。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ライターだすシーン、ベタだけどサイコーだよね。
イーストウッドのしかめ面の仕方好き。

片腕カンフー対空とぶギロチン(1975年製作の映画)

4.4

変なやつしかいない天下一武道会。ゲラゲラ笑って観れるいい映画。卑怯な侍好き。

ベニスに死す(1971年製作の映画)

4.1

ビョルン美しすぎる……。
若い頃は美少年だったヴィスコンティが撮ってると思うとこれまたクるところがある。

ブレイド3(2004年製作の映画)

3.4

期待を裏切らず面白かった気がするけどあんまストーリー覚えてない……というかライアン・レイノルズ出てたんか

ブレイド2(2002年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ノーマン・リーダスお前めっちゃ面白良いキャラだと思ってたのにお前……お前ーッ!

ブレイド(1998年製作の映画)

4.3

決めポーズを見るたびおれの中の男子小中学生が興奮し出す。

フィルス(2013年製作の映画)

4.2

学生のころ、友人の大学に入れてもらって夜中に教室のプロジェクターで観た思い出がある。

まずウェルシュの原作の時点でサイコーなんだけど、映画としてもやたら構図とかカットが格好良い。一体監督は誰なんだと
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裏窓(1954年製作の映画)

3.0

お勉強ってかんじで見たのでふーんて感じだったけど、実際脚本の勉強にはなった。
カメラマンのフラッシュ攻撃は笑った。

フィリップ、きみを愛してる!(2009年製作の映画)

3.8

これ実話ってマジ!?ってなる。
子供あやすときの「鼻とれちゃった!」みたいなやつ他の映画でもやってた気がする。
ユアン・マクレガーの乙女演技がうますぎる。かわいい。

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