Jeffさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Jeff

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さあ帰ろう、ペダルをこいで(2008年製作の映画)

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過去のシーンと現在をオレンジ系と青系に区別していてわかりやすかった

バックギャモンしたことなかったから、勿体ないことしたな〜とは思いました

白い道の絵本と、サシコの笑顔が増えていくのが印象的
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

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お父さんがすき

ストとの切り替えとかシーツとか、目でも楽しめた
そして音楽!!jamとかclashとか、イギリスのこの年代にハマる!そして使いどころが良かった

始まりも素敵だし、また見直そうと思
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

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ごめんなさい、こんなに評価高いのに私には良さが分からなかった

二人の会話がメインなのに、内容と話し方があまり良いと感じれなかった
私はまだまだ子供すぎるのだろうか
しかし牛の芝居を待ってた自分がいた
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ル・アーヴルの靴みがき(2011年製作の映画)

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あかん、ドストライク

時代設定がいつなのか分かないけど、最初だけ違和感

それ以外は素晴らしい
お花とか、表情とか、クローゼットの服とか、長めのライブシーンとか。

段々と進む感じがストレートに来て
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マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985年製作の映画)

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色彩がドタイプ

好きなところが多い
あずま家とか、結局テレビ見てないとことか、
私も宇宙船に乗るような幼少期が良かった

お兄ちゃんの視点からはどうだったのか気になる。

良い作品でしたずっとこの世
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プロヴァンスの休日(2014年製作の映画)

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これは良かった

まさしく夏の長期休暇って感じだ〜
やっぱり上映してた時見に行くべきだった

男の子が可愛すぎてびびる

ストーリー的には深堀できるところが多いのに大して触れてこない感じ
まあそういう
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レインマン(1988年製作の映画)

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やっと観れた

ホフマンにひきこまれる

音楽だけどうしても苦手な感じだったけど
二人のコネクションが強なっていくのが温かい

後半チャーリーがチーズボールを爪楊枝で食べてたのがほっこりした
素敵映画

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

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こういうジャンルはあんまり見ないけど、最後はやっぱりかーてなってしまった。

上空からの映像が素敵

大人むけの映画だなーと思う良き

ニーチェの馬(2011年製作の映画)

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カメラワーク、たまにぎこちない様な動きをするのがまた。

風の奥行きが半端ない
そしてアルペジオ。聴きすぎたら抜け出せなくなりそう

聖書に馴染みのある人とない人では感じ方がかなりかわってくるのでは
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ストレイト・ストーリー(1999年製作の映画)

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やっとみれた

束のところはグッとくるものがあったなあ

まさしく平日の昼間に合う映画
可愛く見えたりなんとなく幸せを感じたり。

よい映画でした
またゆっくりしたい時に観たい

メインメニューの所
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ジョニーは戦場へ行った(1971年製作の映画)

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ずっと見よう思ってやっとみれました

思っていたよりジョーの声のトーンが高くて重さが少なかった

戦争に行く前や戦時中のシーンが意外に少なく、戦争後の頭の中や苦悩のシーンが多かった。

一回観ただけじ
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チョコレート(2001年製作の映画)

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うーん、
なんだかなあーーてほぼずーと思ってた

最初とか音楽はかっこいい
テーマとか設定がインパクトあるのに対してストーリー的にはもやーっとしてる感じが、
うーん、、になるのでしょう

個人的に主人
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銀魂(2017年製作の映画)

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空知が映画の見どころを書いてる内容を後から見たけど、
ほんとに腹抱えて笑ったシーンは、それに書いてある通りだった
客が楽しむ箇所を正確に捉えてるところが素晴らしい

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

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評価が高いのになかなか手が出せなかった一つ。

ジャケットの印象と違い、映像自体は全体的に暗め。時代背景やらお国柄などからこんな感じなんだろうけど、暗さに引っ張られて、ハッピーて感じにはなれなかっ
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わたしを離さないで(2010年製作の映画)

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終わり方が印象的
ドキュメンタリーてきというか

曇り空が多くて虚しさや儚さが表現されてた

やさしい本泥棒(2013年製作の映画)

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ナレーターがおもしろい
全体的に暗めの描写がぴったりなのと女の子の服が可愛かった
みんないい人ばかり
お父さんも好きだけどお母さんも好き。
何話にも増やしてそれぞれの内容をもっと深く観たいと思う作品

君の名は。(2016年製作の映画)

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絶対見る気ない!て思ってて、そういう人ほど観たら良すぎてびっくりするよ!って聞いてて、いやいやそんなわけ〜のフリかと思いきや、フリじゃなかった(笑)
思いのほか普通でした

他の作品にありそうだな〜て
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ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

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ママパパとの再会は泣けてしまった
アザラシ?面白かった

こういう映画、最終運転するってのん多い気がする(笑)

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

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あまりにも期待せずに観たので、ところどころ面白くて驚いた(笑)動物のんとか

こういうジャンル普段見ないから観方合ってるかわからないけど、
すごくチープだなあて思った。わざとこういう感じにしてるならも
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インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

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全体通して内容が薄い
ノンフィクションだからこそ、こんな感じなのだと思うが物足りない感。
ただ、言葉はよかった

インフェルノ(2016年製作の映画)

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今までの2つと比べてかなりハラハラ感に欠けた
たぶん設定の時点で、ん?て思ったせいでもある。
ほんでやっぱり旅行に行きたくなる

新宿スワン(2015年製作の映画)

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キャストが私的最高

ウーバー特に好きとかじゃないけど、使い所かっこよかった

続き物によくあるスッキリしない感じ

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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痛めの女の子
イーニドが服に合わせてリップの色が変わるのが好き

エンディングの曲はイーニドが好きそうな曲でした◎

最終若いのはいいことだなあ、と思った

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

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ストーリー的にもどうしても夫よりに見てしまう。実際経験したらどう思うのだろうか

バーバリーのコートと徐々に変化する部屋の壁がよかった

最後のとかは正直はい?って思った
子供のこと考えてるのか自分
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Disney's クリスマス・キャロル(2009年製作の映画)

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普通にめっちゃ怖かった…

CGとか、重きの置き方だとか見せ場だとか所々違和感。

ディズニーじゃないほうで観ればよかった
でもイブに賛美歌聴けたりしてよかった

インセプション(2010年製作の映画)

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面白かった!!
まず設定がよい終わり方も好き
ただ劇場で見たかった、

もっと深くまで理解するにはもっかい観る必要があるなあ

レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

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途中まではドハマりでした
効果音、カットのタイミング、ブラー的なん、カメラワーク
エンディングもかっこよかった

ただ後半は見てるのが少し辛い

皮膚と髪がすごいよかった
あのカップル好きだったなあ

トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

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後半から面白かった

途中までのああいう感じを私は美しいと思えない ドラン好きとかにはたまらないのだと思うが

安定にカメラワークと画面サイズの使い方がよかった
エンディングもかっこいい

憂鬱感と
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