みつまつさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

みつまつ

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日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

あの戦況で戦争続けたいって思ってる人がたくさんいたのにまず驚きだった
登場人物がほぼおじいちゃんな上に声小さくて言ってることが聞き取りづらすぎたので字幕がほしかったです

銀魂(2017年製作の映画)

2.7

惜しみなく金をかけたヨシヒコ
ハシカン好きになったし堂本くんは性的すぎだし小栗旬はちょっとかっこよすぎ
土方のキャラ崩壊いい加減にしてくれ
吉沢亮は人類の宝です

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

きっっっっつい!!
因果応報なのが余計きつい

アメリ(2001年製作の映画)

2.0

良さがわかんなすぎた
たぶん合わなかったんだと思う

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

だからきみたちはヤク中なんだよ、、でもそういうところがすきだよ、、

イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

やっと観れた
ピエールニネの美しさが罪どころじゃない、それだけで永遠に見てられる
同性愛、ドラッグ、アルコール、煙草、ファッション、アンティーク、苦しいほどの愛、わたしの好きなものすべて詰め込まれてい
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誰も知らない(2004年製作の映画)

4.0

これを見てから実話に基づいてる映画ばかり見るようになった
大人だって大きい子どもなんだよ

俺たちニュースキャスター(2004年製作の映画)

3.0

映画という媒体を使ったコント
マジでバカしか出てこない

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.0

トムと自分が重なったが、物語だからトムの何が悪かったのか冷静に見つめることができ、余計つらくなりました
個人的にはこれは鬱映画です

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

宗教を政治利用してる権力者が嫌いな人は見たほうがいい
ルーブル美術館いきたい…

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

今まで見たハッピーエンド、コメディの中で最強
3時間あっという間だった

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

5.0

何も言えないけど強いて言うとすると忍成修吾が美しすぎる

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.2

エンドロールが1番最高
心が死にそうな時に観たけどめちゃくちゃ大笑いして元気出た

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

2.8

菅田将暉と小松菜奈が今にも消えちゃいそうなくらい美しかった
重岡くんが想像の500倍くらい良くてびっくりした
上白石萌音は画面に映るだけでイラッとくる目障りな女キャラがはまってた
ただストーリーの伝わ
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

主演が似すぎ、本当にすごい
最初はブラックジョーク最高じゃ〜と思って見てたけど、だんだん怖くなった
史上最悪のファシストと言われるヒトラーに現在の民衆が引っ張られてしまう可能性が大いにある事実を身を以
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

展開はひたすら救いがなくて暗いが、理不尽というわけではなく全て頭の悪すぎる主人公の自業自得でしかないと感じた
周囲も主人公のことを大切に思っている(?)にしては配慮が足りなすぎ
感情移入ポイントがひと
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ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

主演の子がひたすら美しかった、、
芸術に囚われて娘のことを何のフィルターもかけずに見られなくなった毒親を「不器用」とかいう軽い言葉で片付けてはならない
ばあちゃんも何もしないで死んだし、かなり胸糞悪い

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.5

エディ・レッドメインに釣られて観た
個人的に1番よかった洋画になった
こんなに悲しくてやるせない話をこんなに綺麗に描けるものか
主演の2人もハンス役のプーチンに似すぎてる俳優さんも美しすぎたし風景や衣
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野火(2014年製作の映画)

4.0

グロいグロい言われてるけどあれが多分真実に相当近くて、あのくらいの地獄を味わったたくさんの人の屍の上に今の呑気な平和があるってこと忘れちゃいけないとおもった、死がすぐ隣にあるって想像できないくらい怖い>>続きを読む

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.3

一番好きな映画。
主人公の行動、周囲の反応、全てが心に突き刺さる。

テッド(2012年製作の映画)

4.0

アウトローな生活を面白おかしく描いたお下劣な作品。
振り切った下ネタで笑わせてくれるが、それだけではなくまっすぐなテーマも提示する。
お酒飲みながら観たい。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.0

これほどまでに思春期の女の子の揺れ動く心を上手に描いたアニメは他に知らない。
何度見ても胸がきゅっとする。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.0

小学生時代に観ていたが、最近観ていない。
当時は作品に根ざすテーマを読み取ることはできず、ただハウルがかっこいいだとかカルシファーを飼いたいだとか、目玉焼きが美味しそうだとかその程度の感想しか抱かなか
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.0

小学生時代、毎週土日は絶対観るほどハマっていた。
甘いもの、美味しいものが詰まったちょっと恐ろしい夢の国から目が離せなかった。