原点回帰らしい。
ちゃんと怖い。
いろんなホラー作品を研究・分析したんだろうなーと。
カメラワーク、演出、どれも素晴らしい。
で、前日譚とかエピソード0って訳でもない。
途中までは「んん?」て思い>>続きを読む
ここ最近、「1」から順に、なかば意地になって少しずつ鑑賞してるシリーズ。
どんどん何じゃそれです。
前作ラストで誕生した息子が訪ねてきて両親を復活させる。
下ネタとグロ要素は増えてる。
MADE I>>続きを読む
今までは人が主役だったけど、ここからチャッキーが主役に。
それはタイトルから「チャイルドプレイ」の名が消え「チャッキーの結婚」になったことで分かる。
殺しの方法のバリエーション、会話の中にユーモアが>>続きを読む
30年くらい前に観てるはず。一切記憶がない。
とても新鮮な気持ちで鑑賞できました。
「2」から9ヶ月で公開されたけど作中では8年後って設定。
そりゃ前の子役出れないわな。
だもんで馴染みのないお兄ち>>続きを読む
面白かった!
チャッキーの表情にバリエーションが増えた。
グロ度は少し上がってた。
事件の2年後。母親は精神病院へ。アンディは保護施設からと里子へ。
預けられた夫婦はこういった保護活動を普段からして>>続きを読む
Disney+で配信されているのは再編集された2003年バージョン。
うん、『ファインディング・ニモ』を映画館で観たときにこれも併映されてた記憶がある。
ほかのみやげ物たちがアイアミやらフロリダやら>>続きを読む
ずいぶん昔に観たっきり。内容もすっかり忘れてる。
再鑑賞。
そうそう、こんな場面あった。
たしか凶悪犯がおもちゃ屋に逃げ込んで謎の呪文で人形に魂を移すんだよね。
オカルト映画なんだけど人形vs人間>>続きを読む
ぜんぜんドライブに出れないのな。
なんか往年のドリフコントみたいな。
展開分かっちゃいるけど楽しい。つい見ちゃう。
『カーズ』の併映だったような記憶が。
めちゃ好きなやつ。
セリフなんかひとつもなくても全世界がクスクス笑えるやつです。
後にピクサーのオープニングロゴになるやつ。
すべてはここから、みたいな。
子どもの電灯がボール遊びするってだけなんだけど。
まず、その発想よ。
昼寝から起きたアンドレ。
眼の前には蜂。
逃げるけど結局刺される。
それだけのアニメ。たったの2分。
でもこの時代にフルCGてのが意義あるんだよね。
元ネタのディズニー作品『ピーター・パン(1953)』を観たのでこちらを再鑑賞。
ずっと前に観てるけど、テレビ放映だったかレンタルビデオだったか、いずれにしても面白かった、けどすっかり内容忘れてる。>>続きを読む
うーーんと幼い頃に観たような。
フックがワニに追いかけられて海の上を走ってる場面くらいしか覚えてなかった。
こんなお話だったのね。
ピーターが部屋にやってきて子供らを連れてネバーランドに行く、くらい>>続きを読む
やっと観れたー!
おもしろかったー!
集大成!
アヴェンジャーズだけじゃなくて、それぞれの単体作品もぜーんぶ引き継いでここへ!
最高やわー
てことでここまでマメに追いかけてきたマーベル、まだまだ続く>>続きを読む
いやもうアヴェンジャーズに新キャラ要らないだろ。覚えられない。なんならちょっと飽和状態でこいつ要らんかも?なキャラもおるでしょ。
ごめんなさい! めっちゃ面白かった!
30年前くらいが舞台なのでロー>>続きを読む
誘拐された娘のことで何年もカウンセリングを受けている刑事。
たまたま別の事件で娘に関する手がかりを見つける。
繋がっているだろう人物を追ううちに謎の組織に襲われ――。
イントロダクションから設定も謎>>続きを読む
実写のほう観て、こっちはどんなんだっけ?と再鑑賞。
悪くないんだけどそんなに思い入れがないんですよね。
ジブリアニメの実写化と聞いて鑑賞。
ん?こんな話だっけ?あれ?と思いながら観てた。
続編なんですね。
アニメの学生時代を完コピくらい再現。良かったと思います。
原作コミックとアニメ版の設定をうまく混ぜ>>続きを読む
前作観たのっていつだっけ。よく憶えてないけどめっちゃ面白かった!て思ったはず。サントラ買ったくらい面白かった!
そして「シビル・ウォー」出てるの憶えてない。
んで、これ。
「インフィニティ・ウォー」>>続きを読む
2000年「のび太の太陽王伝説」併映作品。
原作ファン、アニメファン共に評価の高い神エピソード・泣きエピソード。
原作からさらに話を膨らませて、オチも変えてあるがストンときれいにオチている。
原>>続きを読む
2001年『ドラえもん のび太と翼の勇者たち』併映作品。
原作のいくつかの話をベースに膨らませてある。
ジャイアンは不器用だけど妹思い。それは原作のほかの話からも見て取れる。映画のときだけのび太やジ>>続きを読む
1978年の短編漫画「ドラえもん誕生」をベースに、あちこちに書かれた「ドラえもん大百科」「どらえもんのひみつ」みたいな設定の矛盾点を、整合性が取れるようにまとめられた感じになってます。
どこかで聞い>>続きを読む
1981年公開作品。
原作は1975年・小学四年生に掲載された「バケルくん」とのクロスオーバー。
映画化はバケルくんの登場人物や設定をドラえもんのレギュラーメンバーや秘密道具に置き換えてうまい具合にな>>続きを読む
面白かったー!
今回もパロディとオフザケ、お約束と裏切りがいっぱい。
でもアクションはちゃんとしてて、トラックのとことか大好き。
ドミノ、めっちゃ運が良いだけで最強てもうサイコー!
演じたザジー・ビ>>続きを読む
うぎゃー!
そこで終わるんかー!
今すぐにでも「エンド・ゲーム」観たい!
でもMCUの公開順に『アントマン&ワスプ』と『キャプテン・マーベル』を観なきゃと思う律儀な私。
パワーインフレが進んで、もう>>続きを読む
山田洋次の「母」三部作、3作目。
普通の話だし取り立てて感動したとか心が洗われたとかないんだけど、良いのよこういうのが。
飽きずに最後まで見れるし、無駄な場面もないと思う。
そして山田組のカメラワーク>>続きを読む
SFは専門用語とかあるし世界観に慣れるまで少し時間がかかる。
でも慣れちゃえばするすると作品に没入。
危機的状況が何度も訪れハラハラドキドキが続く。
とてもおもしろかったので2回連続で観ちゃった。
猫>>続きを読む
「運命のダイヤル」観たらこっちもまた観たくなって連続鑑賞。
記念すべき1作目。
この時は普通に作っただけなのに、後々伏線になったり同じキャラが何度も登場することに。
あ!あの人!ってなりますよ。
ず>>続きを読む
面白かったー!
洞窟、罠、ヘビ、タランチュラ。ガイコツ。
オートバイ、銃撃戦、カーチェイス。
ナチス、砂漠、モロッコ。
お約束の数々。
長年のインディ作品を踏襲しながらも新しいことへも挑戦した映像。>>続きを読む