原作未読。
NHKのドラマが気になって録画してるけどまだ観ていない。
その前に映画版を観ておこうかと。
当時各映画賞を受賞しているだけあるわ。良作。
馬締に「好きです」と言われたあとの香具矢さんのあ>>続きを読む
宮崎吾朗かー。と思いながらも鑑賞。
3DCGでジブリっぽくない。
一旦吾郎やジブリのことは忘れて素直に鑑賞してみる。
飽きる前にエンディング。さらっと終わる。
え?ここで?ってとこで終わる。
続きが気>>続きを読む
3話オムニバス形式。
たっぷり間を取る演出も劇場版ならでは。
ゲストも豪華。
前作に引き続き出演の多部未華子はもうみんな好きになっちゃうよー。
BSでテレビ版の再放送が始まってまして。
いよいよ今月からネトフリ制作の「4」も。
その前に発表された順にと思い映画版を見る。
テレビ版とはまた違う作り方ができるので、まあそうなりますわな。
違和感も>>続きを読む
ちゃんとテレビ版も90話(!)作られていると。
その初期15話ぶんくらいをまとめたのが映画版らしい。
もっとチープかと思いきや、なかなかどうして、いやいや、しっかり作り込んであります。ただの実写化じ>>続きを読む
予告編やあらすじなど前知識なしで鑑賞。
アダム・ドライヴァーの貫禄は素晴らしかった。
ペネロペ・クルスは相変わらず美しく演技ももちろん良い。
街なか・山間部・農村地帯などいろいろ見せてくれて良かっ>>続きを読む
キャスティングはめちゃ豪華。
マーゴット・ロビーは美しい。ずっと眺めてられる。
んで、お話のほうは、ちょっと難しかった。
映像はとても良かったと思うが、観るのに時間がかかって、2日に分けて観ちゃった>>続きを読む
竜巻が多く発生するオクラホマ州。
その被害を少しでも抑えようと、竜巻を消す方法を模索する。
面白かった。面白かったんですけども。
前作のほうがもっと面白かった印象なのよね。
いつか見直すか。
ちなみ>>続きを読む
元妻の著書をベースに描かれるプレスリーとの出会いから別れまで。
プリシラ視点なのでプレスリーの活躍はここではほぼ描写がない。
断片的ではあるがプライベートのプレスリーがある。
リュック・ベッソン監督作と聞いて視聴。じゃなかったら手を出してなかったかも。
序盤から暗そう重そう。でもしばらく観てるとどんどん引きこまれた。
面白かった!
続けて2回観た。
チャンドラーは読んだけど、この原作になった続編は未読。
推理してどんでん返しで、みたいな探偵ものじゃ無いです。
マーロウ作品の持つ小洒落たハードボイルドを楽しむ。
そこそこ良かった。雰囲気も良い。>>続きを読む
東映まんがまつりの1篇。劇場版2作目。
原作に登場するビビンバ。TVアニメはマリしゃんがヒロインなのでビビンバは登場しない。
前半部分はほぼ原作通り。ホルモン・ヤーキもシシカバ・ブーも登場。
ビ>>続きを読む
俺たち一生“バッドボーイズ”!
面白かった!
ぜんぜん途中で飽きない。
割とシリアスな場面だったりドンパチの最中なのにユーモアを入れてくるところも好き。
カーチェイス好きなのでこういう作品はワクワ>>続きを読む
DC作品に登場するヒーローガールズやヴィラン達が同じ高校に通うっていう設定のスピンオフアニメ。2015年から配信されてました。
――が、元にありまして。それの特別編でLEGOバージョンも製作された。>>続きを読む
長かったけど面白かったー!
ロッキー無双!
サントラもかっこいい!
ただ、みんなヒゲ面なので途中で誰か分からなくなる。
33年ぶりの正式な続編。
キャストも脚本家も当時のメンバー再集結!
エディ・マーフィとアーセニオ・ホールが何役もこなしてるのも健在。
パラマウント社製作もコロナで上映ができず、アマゾンが配給権を買い>>続きを読む
カポネを扱った作品はいくつか観てきたが、トム・ハーディはまだ若すぎるだろうと思ってた。実際の写真と見比べてもカポネはもっと恰幅が良いし、『アンタッチャブル』のデ・ニーロのような貫禄や凄みはどうかと。>>続きを読む
TV版のプレストーリーまで見たのでやっと鑑賞。
クライマックスは荒唐無稽でやっぱりドキドキするね。
1992年から放送されていたTVアニメのスタッフによる劇場版。
日本では未公開。
ゴッサムのギャングが次々と襲われる。
謎のマント姿の目撃証言からバットマンが疑われる。
警察からも追われるバットマン>>続きを読む
面白かったー!
いやーもうー大好きだわフィリップ・ラショー作品。
難しいこと考えずに気楽に見れるコメディないかなーって思ったらまず検索しちゃう。他人にもおすすめできる。
あいかわらず動物とか子どもと>>続きを読む