コメディアメコミ
エンディングがちちんぷいぷいならなぁ
一撃お見舞いするわSHAZAM
エミリア・クラークがその内ドラゴン呼び寄せるんじゃないかとつい期待しがち。
前の方の席でみたため、どんぱちシーンはピントが合わず、何が何だかヨクワカランでした。後ろめ推奨。
自分って何者なのか。
分かった気になって、惰性の生活送って
それっぽいこと表面だけ
なぞって満足してるような人生は無意味
と言われてるよう。
全力で最強にカッコいい。
人が死に直面したときに
自分の命を犠牲にして
他人を守ることも、
自分の死を覚悟しつつ、
一種、開き直って
生きることをあきらめないことも
どっちも生命の尊さだなあと。
前作に続きマッカリー監督
全体的にお洒落なんだけど、
今回は展開がバレバレなのと、
なんでそこでそれする?的な
ツッコミをいれちゃう箇所が
いくつかありちとさめた。
色んな感情を無かったことにして大人になっていくうちに、そんな感情があったことも忘れてしまう。
何となく感じていた 大人になるにつれて失うものを再認識させられる。
天才は普通になりたがり
凡人は特別になりたがる
不思議なもんで。
レプリカントが不死身無敵でないってのが
よくて、その分色々とあっちサイドに感情移入しちゃうのがまたよくて。