唾液マンさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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私をくいとめて(2020年製作の映画)

4.5

多田くんがみつ子の家に初めて来て、電球交換してる時に新品の靴下履いて来てるのがバレたシーンがずっっっっと頭に残ってる。
多田くん可愛すぎるだろ。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

2.0

庵野と仮面ライダーの相性が悪すぎたのか、庵野とウルトラマンの相性が良すぎたのか。特撮特有の安っぽさの演出が今作は弱かった。やるべき事をただ淡々とこなしていった感が半端ない。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.0

特撮オタク監督職権濫用の権化(いい意味で)
庵野監督のこだわりがあの安っぽいCGに集約されている感じがたまらない。

BLEACH(2018年製作の映画)

2.0

ルキアは堀北真希だろう
浦原さんは割と似てた

以上

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

5.0

ノーラン版のシリーズを超える作品は無いと勝手に思い込んで今作には全く期待していなかったけど、これはこれで良い。というか普通に面白かった。

実写版バットマン作品(「ジョーカー」は除く)の中では1番現実
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アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

5.0

過小評価されすぎ作品
スーツも歴代で1番好き。(黄色い目じゃダメですか?)

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

「エモい」という言葉はこの作品のためにあるのではないかと思わせるくらいの良作

とにかく見て欲しい。それだけ。

音楽(2019年製作の映画)

4.0

音楽を始めた時、初めて買ったギターを適当にかき鳴らした時、初めてeastern youth、NUMBER GIRLの音楽に触れた時と同じ衝動を感じた。(森田曰く、「古武術」の音楽は「ロックの原始的な衝>>続きを読む

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.0

何かが足りないような気がする。
悪い意味ですぐ終わった感じ

エミネムの主題歌はかっこE

ひらいて(2021年製作の映画)

4.0

山田杏奈の「目」の演技を楽しむ映画。

たとえ君に「嘘ついてるような気がする」と言われた時と美雪ちゃんに「ほんとは反省なんてしてないでしょ」と言われた時の目の表現力の幅に驚嘆した。同じ「怒り」と「戸惑
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ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)

4.5

初対面の女性ん家のトイレでおしっこぶちまけるしオナニーするしめちゃくちゃダサくて最高。

ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

累々たるアメコミベースの作品とは一線を画すマスターピース。
アーサーの挙動が理解できない人はおそらく美味い飯食って優しい家族に囲まれて何不自由ない幼年期〜青年期を過ごしてきたんでしょう。これは嫌味では
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