Ryo-sukeさんの映画レビュー・感想・評価

Ryo-suke

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デート&ナイト(2010年製作の映画)

3.1

何気にキャストが豪華。カレルコメディは鉄板。ミラクニス、ジェームスフランコ、マークウォールバーグ等旬な俳優人が脇を飾って見やすかった。

ブロークン・イングリッシュ(2007年製作の映画)

2.1

女子向け映画。ヒロイン、ヒーロー含めインパクトが薄い。

G.I.ジョー(2009年製作の映画)

2.1

アメリカアクション映画。SFが嫌いな自分にはこれ位がギリギリか。続編は何かの機会で見る位な印象。

メメント(2000年製作の映画)

2.0

クリストファーノーラン作品は好きだがこれはテンポが同じだし退屈してしまった。オチもイマイチだし、記憶を忘れれてしまうといったストーリーはさすがだが好みの分かれる作品だと思う。

ミニミニ大作戦(2003年製作の映画)

2.9

シャーリーズセロン、エドワードノートン等大好きなキャスト。エドワードは悪役でありながら演技力はさすが。スペシャリストを集めた泥棒系はアメリカ映画に尽きる。

愛しのローズマリー(2001年製作の映画)

2.4

ジャックブラックコメディを最近チェック中。こんな病に一生かかれたらライバルも少ないし良いだろうな。中身はないが、楽に見るには絶好の作品。

幸せのセラピー(2007年製作の映画)

1.4

よくわからん。ジェシカが可愛いのだけが明白。ジャケットになるほど出てこないのが残念。

マグノリア(1999年製作の映画)

1.5

長い。キャスト倒れかな。イマイチ入り込めないし眠くなってしまう。

隣のリッチマン(2004年製作の映画)

3.2

コメディスター2大共演。ベンスティラーは切ない系のコメディには最高!ジャックブラックは時々見せるホロっと感は得意な気がする。

寝取られ男のラブ♂バカンス(2008年製作の映画)

3.0

ミラクニスの可愛さが際立つ。音楽家の主人公映画は特にコメディに関してはハズレが少ない気がする。ラブソングができるまでも良かったし。

映画 闇金ウシジマくん(2012年製作の映画)

2.1

闇金界の勉強にはなかなか。大島優子のファッションがダサ過ぎてリアル。山田孝之はこの手の無口な強面キャラもハマる。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

1.6

キャストは豪華。女子ウケする作品か。イマイチストーリーがピンとこなくいまいち。ケイトウィンスレットは珍しい役ではないか。

ニューオーリンズ・トライアル(2003年製作の映画)

3.1

法律ものは長いイメージがあるが、これはちょうど良い。裁判員制度は日本でも導入されているが、どこまで公平に裁けるかはとても難しい。裏工作や捏造など多いのが現実なのだろうか。

ジム・キャリーはMr.ダマー(1994年製作の映画)

3.0

やはりジムキャリーは鉄板。アメリカ作品ぽく終始バカ。ヒロイン役は美人。ストレス解消に良い映画。

無ケーカクの命中男/ノックトアップ(2007年製作の映画)

2.1

セスローゲンコメディの代表作。劇中にはスティーブカレルなども出てくる。

40歳の童貞男(2005年製作の映画)

4.0

スティーブカレル作品を連発。くだらないがとにかく笑える。童貞の友達は周りにいるが、そこに関する悩みは万国共通なんだと学んだ。周りの女性陣にイマイチインパクトが無いか。もっとセクシー路線でキャストを選べ>>続きを読む

ゲット スマート(2008年製作の映画)

3.1

スティーブカレルの作品はそこまで見ていなかったがコメディとしてはかなり笑える。普通のおっさんだが醸し出す感じが演技力の高さか。アンハサウェイは言うまでもなく美人でドウェインジョンソンががっつりアクショ>>続きを読む

ジ、エクストリーム、スキヤキ(2013年製作の映画)

3.2

前田監督らしい作品か。新、窪塚のコンビはもちろん良いが日常に極めて近いセリフ、やりとりが素晴らしい。結局過去に戻りたいが戻れない。その辛さに死を選ぶが死に切れない。そんな主人公の苦悩を描いている、

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

2.9

実際の夫婦な所がアメリカン。アンジーが綺麗というのは言うまでもなく、プラピも若い。主要なキャストはこの夫婦のみだが内容自体はアメリカンらしいスパイ同士の殺し合い。

コラテラル(2004年製作の映画)

2.5

ジェイミーフォックスはこういう平凡な役もこなす。ホラーでもサスペンスでもなくコメディでもない。ジャンル分けが難しい作品。トムクルーズはガッツリアクションが一番映えるのではないか。

F/X 引き裂かれたトリック(1986年製作の映画)

2.5

古い映画の中にアイデアがたくさんある。内容はそこまで深くもないトリックの数々をコミカルに描いているが、一つ一つがどうしてもあっさりし過ぎている。この時代の映画の良さではあるが、楽に観れるという点では評>>続きを読む

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

2.5

韓国映画に抵抗があるが、日本でもヒットしたぢゃだけあって見やすかった。今やアルツハイマーを題材にした作品は多いが当時は、まど病気も認知度が今程高くなかったので衝撃も大きかったのではないかと思う。

プルーフ・オブ・ライフ(2000年製作の映画)

1.6

豪華キャストの割りに中身が薄い気が。。デヴィッドモースは本当色々と出てますね。

コーチ・カーター(2005年製作の映画)

1.6

キャストがバスケ上手いですね。スポーツにおいて学業含めプライベートが杜撰な人間は成功は難しいと幼い頃から指導されてきたので、すごい通ずるものがある映画でした。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

1.5

休日にボーっと思考ゼロで観るには良いですね。ローラリニーが若くてキレイです。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

1.2

ゾンビ大国アメリカ映画ですね。続編がありそうだが、見にいくかは保留。

ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

3.6

久々のロンハワード作品。友情モノがやはり得意な気がする。実話を元にしてるから、F1初心者でも楽しめる。

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

3.1

法定ものの中ではかなりホッコリ出来る。メリルストリープが若い。終わり方も絶妙。

シャフト(2000年製作の映画)

2.0

クリスチャンベイル、ローレンスの演技がGOOD。終わり方があっさり過ぎる。

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

2.0

典型的なアメリカン映画。最近だと園子温監督の作風に近い感じがあるが。クリスチャンベイルが若い。

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

1.8

主演の2人の演技力はすばらしいがテンポがゆっくりなのでじっくり見るのも飽きる。もう少しエッジの効いたシーンを加えた方が楽しめたがこのペースが見所といえばそうかもしれない。

さんかく(2010年製作の映画)

1.7

高岡蒼甫の役柄が新鮮。ただのロリコン映画かと思えばそうでもなく、リアルな感じもある。ラストシーンは目線だけであとは想像にお任せしますと視聴者に託す感じ。

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

3.0

様々な賞を獲得したのは納得のどんでん返し系サスペンスか。
豪華なキャストの中でやはりケヴィンスペイシーは目を引いた。アメリカ映画らしい仕上がり。

クロッシング・ガード(1995年製作の映画)

2.1

ジャックはこういう役がハマる。終わり方がいまいちパッとしない。デヴィッドモースは好きな俳優の一人ではあるが、ロン毛が似合わない。ダンサーインザダークとは全然違う人のように見えた。

キャスティング・ディレクター(1998年製作の映画)

1.0

かなり退屈。映像にもこれといった工夫がなく、キャスト倒れ感が強い。ケヴィンスペイシーの金髪が目を引く位の印象。

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