inomiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

-

火、水がメイン

中村倫也好きにはたまらん映画ってやつ

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

-

たくさん役者さん出てきて豪華。

動機や真相が複雑やって、
話ついていくのちょっとだけ大変やった。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

-

前の彼とデートで見に行ったやつ。

付き合う前に男女で観にいくのおすすめかも。
きっと盛り上がるはず。
アメコミ、スターウォーズ好きなら尚更におすすめ。

一途な愛が素晴らしい。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

-

色彩が綺麗

音楽が印象的

お城と薔薇はかなりデズニー

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

-

ミュ、ミュ、ミュージカル調でしたか。

原作は見てないから、
ストーリーや設定に関しては、???。
出てる役者さんみんな好きやしビジュアルだけでみれば、まあまあよかったんちゃうってところ。

一度死んでみた(2020年製作の映画)

-

後半はわりと◎

吉沢亮が酔っ払って仲間率いるところわろた。

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

-

うーんと、名コンビ感はあったけど、
可もなく不可もなくかも。
特別におもしろいとも思えず。
裏切りの展開もそんなに驚くこともなく。

アンハサウェイってまじで
日本人からしたら憧れでしかないと思う。
>>続きを読む

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

-

集中してみれたし、ストーリーも演技も全体的にはよかったと思う。




ただ、兄貴が完璧な兄貴すぎてちょっと裏の顔とか無いよなと勘ぐってしまった自分につかれたり。

あと、自分が見てる映画の偏りのせい
>>続きを読む

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

-

オリジナルは多分みたことない。

わりとテンポ良く、飽きずに観れた。
CGきれい。
装置の仕組み謎すぎ気になる。
友近すき。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

-

aの声が優しくてさ。

人並みの幸せを手にしようと思うなら
結果行動しないといけないのだろうな。

こじらせの29歳独身女性からしたら、他人事では、冷静には、見ていられないなと感じるところありますとも
>>続きを読む

累 かさね(2018年製作の映画)

-

二人の女優さんがめちゃくちゃ頑張ってる

演技とても上手でした

原作は未読なため
府に落ちないエンディングなのが残念でした

記憶にございません!(2019年製作の映画)

-

三谷幸喜さんのわちゃわちゃした感じがすき

前に進もう

国民に寄り添う

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

-

ぷつんってなるときある
他人だもんねって

私と別れられていいなーみたいな台詞でやっと気持ちが少し分かった気がした

みんな自己肯定感ってどうやって高めてるの?

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

-

服装めちゃ好み、かわいい。

結局外見って大事やんって思ってもうたけど。

イケメンの時のが尺長い。

映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

-

監禁したらだめよ

レミゼかと思ったわ

原作もドラマも見てないから
よくわからんかったけど
なんとか最後までみた

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

-

こりゃすごい
貧困の問題が根本にあるのはもちろんやけど
ただただ展開に驚きすぎて、衝撃。

パーティって、なんか闇やな。

最強のふたり(2011年製作の映画)

-

前向きなラストでよかった

お互いに良い影響を与え合えることができる関係

見えない目撃者(2019年製作の映画)

-

レビューの印象よりも全然怖かった、猟奇的。
躊躇ないグロが多くて目を逸らしたり薄目でみたりしたし。ハラハラしすぎてちょっと休憩入れたくなったぐらい。ストーリーも役者さんたちもすごくよかった。分かりやす
>>続きを読む

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

-

環境は人を変える

特別なことでなく生活スタイル

暮らしを支える自然と人

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

-

ドラマで見て衝撃を受けた作品だったので映画も鑑賞

地面が揺れる中、生きてるような感覚。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

-

期待通りにおもしろい
かっこいい美女たちにやられる

七つの会議(2018年製作の映画)

-

どんでん返しな展開で見応えあり
これぞ池井戸潤作品

役者さんたちの過剰な演技や
半沢直樹、下町ロケット他
いつめんの顔ぶれにはお腹いっぱいで笑ける

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

-

やさしい

人にやさしくできる人ってほんとに尊敬

自分もこんな風に人と接して
あたたかく丁寧に生きたいってリンコさんみてて思った

人と暮らすってこんなにあたたかいものだったんやなって

トランスジ
>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

-

ゲーム感強くて入り込めるかなと敬遠してたけど、全然そんなことなくて。めちゃくちゃすごい見応えある。仲間たちとゲームをクリアしていく達成感みたいなのと、貧困というのか社会的な問題や、生きることに必死な部>>続きを読む

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

-

助けてくれて、靴までくれたら、
すきなっちゃうね。

最後まで愛しきる強さに完敗。

吉田鋼太郎がいい仕事する
DAIGOがいちいち笑える
川栄メイドがやはり謎


全部知るなんて無理だけど
信用でき
>>続きを読む