これまでの宇宙を舞台にした最強宇宙人との闘いから、ヨーロッパを舞台にした人の知恵と技術との闘いへの落差が逆に心地良かった
長いお別れのあとで、大変なこともあったけどいざ振り返ってみるとクスリと笑えた場面も思い出す。家にいるのにいつも帰り場所を探してるし、一体どこに帰ろうとしてるのか。などと考えているとますます人生の不思議>>続きを読む
画力と音楽、キャラ立ちの合わせ技からの熱量がハンパない。途中、平行宇宙の話とか出てきたけどどうでもよく感じる突き抜けた面白さ!マトイテッカ!
バックトゥザフューチャーやターミネーターを引き合いに出して、「過去を変えても未来は変わらない」と前提条件を言い切ってしまう過去作へのアベンジ感
元からかわいいピカチュウを一段とかわいくした あのモフモフのピカチュウの表情の変化を見たあとは元のピカチュウに戻れないかも
運ぶのをやめられなかった。何を運んでいるのか分かったあとも。運べば運ぶほど家族が自分のもとに戻ってくる。どうして運ぶことをやめられようか。
夫としても父親としても最低だったと口にするタタに「ただ遅咲>>続きを読む
コメディータッチ&サスペンスフルにKKK潜入捜査を描きながら、最後の5分でとんでもないドンデン返し。
70年代はやっぱりこんな時代だったのか前提で見続けると「結局いまも何も変わってない」ことを骨身に叩>>続きを読む
黒人でも白人でもなく、人間でもない私は一体何者なんだ。常に自分の内々で自問自答していたドンシャーリー、旅の最後に見つけたのはトニーという一人の友達だった。というベタ展開。だけどそこが好き。
寂しいとき>>続きを読む
伏線が強調され過ぎていて展開が読めてしまう。
どちらかというと群像劇 > 謎解きの展開で、劣化版グランド・ブダペスト・ホテル(?)といった感じだった。
キムタクはカッコいい。