大画面でも色あせない名作。オリジナル言語でジブリを鑑賞することができることに感謝。TVで観るのと違い、とても細部まで目を向けることができる。時たまちょっとだけ雑?なナウシカの表情とかが見受けられるけど>>続きを読む
多部未華子さんが観たくて鑑賞。歯に噛みながらも笑顔を見せる様子に、女性にこんなに好かれる女優さんだなーと改めて認識。ただ原作をそこまで読んでないこともあって、ストーリーが大忙しで、伏線も拾い切れず、消>>続きを読む
作品鑑賞というよりただの趣味で。貴重な映像ばかりで内容はとてもよかった。
冒頭の凱旋門でのシーンから、最後の少年の表情まで、1秒たりとも目が離せない。とても脆いつながりでどうにか表面的には生活をおくる人たちが、少しのほつれによって脆く崩れ去って行くのを、目の前でただただ観る>>続きを読む
新聞記者の方が書いた原作だけあって、ストーリーがとてもリアル、そして日本の政治のあり方に疑問を投げかける作品ではあった。(それだけで観る価値はあるし、日本アカデミー賞を取ったことでより注目を浴びたこと>>続きを読む
見放題最終日に鑑賞。
昔の学生の頃だったら好きだったなー。お母さんの「最高の自分」という言葉が響いたと思う。年取ったな、自分。。。。
全てが完璧な作品。
人によっては、この時代のことをコメディで描くな、とか、当事者たちがどう思うか考えたのか、とか思う人たちもいるかもしれない。現に私自身も冒頭は少しだけ感じてしまった、最初の広場のシー>>続きを読む
口コミで勧められて鑑賞。期待通り面白かった!
クライマックスの翻訳シーンは手に汗握る展開ながら、作品の根源にある知的なエンタテイメントを保持し続けている。二度も三度も騙されながらやってきたエンディング>>続きを読む
戦争映画、人間ドラマを期待して観た人には少し物足りないかもしれない。激しい銃撃戦も、心と掴まれる人間ドラマがあるわけではないから。そして戦地の様子を描くドキュメンタリーとも違う。
とてもいい意味で、上>>続きを読む
ポン・ジュノ監督、主演のソン・ガンホの上映後トークと合わせて鑑賞。これぞエンタメ!と改めて映画の価値を感じさせてもらった作品。
韓国映画のイメージが、ドロドロな感じ(かなり偏った固定概念…)だったの>>続きを読む