何よりもアートワークがめちゃくちゃお洒落 「触手」で二・三次元共通のエロ描写における触手の役割を確認し、本作でホラーでのそれを見た
公開からしばらく経つがシアターはほぼ満席。周囲に人のいる環境で観て良かったと久しぶりに感じた気持ちのいい映画だった。何もわからずに観る前半は少々退屈だが、後半では納得の回収。一周目前半→後半→二周目前>>続きを読む
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全体的な雰囲気、俳優陣の演技がとても良い。単純な見た目の点でも最高のキャスティング。ただ、意図の読めない改変がとても目立つ。ラストだけは変えないでいてほしかったと思うと同時に、あのラストを変えるならば>>続きを読む
一番に映像が綺麗。舞台装置だけで観る価値がある。ただ、その分雰囲気映画と化している点は否めない。強い女が観たい時にオススメ。
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密室内での恐怖というより主人公はむしろ蚊帳の外。二人きりのエレベーターでのゾンビ化、という御誂え向きのシチュエーションも空振りで残念。ゾンビである必要が無いと感じた。似た題材の別作品があれば比較して観>>続きを読む
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惜しい。ラストの展開はやはり物足りなく、もう少し頑張ってほしかった。しかし上映時間の短さは間違いなく長所の一つ。中弛みせず展開に期待をして観られる。この作品の主軸はホラーではないが、ドッキリ上の恐怖演>>続きを読む