絵を描く時に毎回見ている、白いアザラシが鮮やかなコバルトブルーと煌めき中を泳ぐシーンを知っていることを宝物にしたい
一応見ておくかという感じでみて、五年に一回くらいアンクルファッカーという文字を思い出している
このドキュメンタリーをみてケラ・ティルが好きになった。うっとりするくらい憧れの世界、知的で上品で文化的で豊か。
この人のドキュメンタリー大好き。インタビューを切り取ってロマンチックで理想的で憧れの世界を作り出すのが上手い
このレビューはネタバレを含みます
この映画にはAIに心が芽生えるかという話は巧妙に描かれていない、というレビューを見て観た。外部から見て人の心があるように見える、という描写が一貫されていて、AIの反乱の怖さとかふとした時になにがはいっ>>続きを読む
一作目とは変わってSF調だけど、露悪的なビッチギャルだけで終わらせない内面の掘り下げがやっぱり好きだな
オチも好き、ゴシップガールにあなたがオードリーヘップバーンの映画の中でシャレードが嫌いだというのは罪悪感からかというセリフがあったけど、嘘を許容、肯定している感じの終わりだと思った
思い出の映画、ピンク色のドレスを着て踊るモンローは一生忘れない 大好き