まにさんの映画レビュー・感想・評価

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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.5

父親の愛に涙せずにはいられない。
どうしようもない状況でも
自分の子供、心を優先する姿勢に
感動します。

ちひろさん(2023年製作の映画)

4.0

漫画が好きで映画見ました。
自然体で偏見なく素直でかっこいいちひろさんに私もなりたい。

母性(2022年製作の映画)

4.5

母と娘
2人の愛はこんなにも違うものなのか。
理解してはいけないはずなのに
言葉の表現が理解せざるを得ない。
圧巻です。演技も素晴らしかったです。

RRR(2022年製作の映画)

4.5

映画のパワーが凄すぎて
一緒にノリノリになります!
エンターテイメントです!!

グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

何度も見返すくらい好き。
友達の関係性ってこうあるべきだよね。
尊敬し合うべきだよ。
バーで演奏するところと
チキンのシーンが大大大好き!

正欲(2023年製作の映画)

4.0

生きづらい世の中でも
人との繋がりは絶対にあった方がいい。
もう、ひとりで生きられない
いなくならないで
ここにいていいよ
って感覚凄く分かります。
生きづらいと感じながらも必死に苦しんで生きてきた人
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.7

2人の良い時と悪い時の出し方が完璧すぎる。作品として好き。

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

4.0

韓国映画とかドラマで
こんなにも嫌なことなんて重ねんで良いのに!!と思うけど
とつもなくそう思う映画。
でも面白いんよ、、

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.5

進んでいくストーリも面白いけど
これ以上言えない、、、

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.5

偏見も差別も、なぜしてしまうのか、
考えれば簡単に分かることなのに。
幸せは誰かが決めるものではない。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

この映画は
最近のよくあるラブストーリーではない。
消費していく恋愛とは違って
好きを共有してしまったら
今の自分もあの時の彼の一部が混じって出来ている感覚。

人には言わない好きなもの、
その好きを
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セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997年製作の映画)

5.0

人生において忘れてしまいそうになる
大切なことに気づかせてくれる映画です。
無宗教ではありますが、この映画を見てダライ・ラマの本を読みました。
私も謙虚に愛を持って生きていきたいです。

映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)(2023年製作の映画)

4.0

ドラえもんの映画を久しぶりに見ました。
凄く良かったです。
テーマは個性。
良いところも悪いところも踏まえて
その人が好き。
簡単なようで難しい世の中だけれども。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

5.0

ホラー映画が嫌いな理由は、ただ怖いだけだから。でもこの作品は、怖さの種類が違いました。残酷、恐怖なのに映像は美しい。痺れました。

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.5

くぁ、かっこいい、、、
武さんのカッコ良さが少し分かった気がします。
師匠と武さんの関係も凄く深いところまで描かれており、一緒に楽しく笑えて泣ける映画でした。

平成狸合戦ぽんぽこ(1994年製作の映画)

5.0

なめてました。
狸と人間とキャッチーなもので描くテーマには壮大すぎるでしょ。
狸たちの索は人間には何も届かない。
私たち人間は本当に必要なのか、こんなにも残酷なのかと考えさせられました。
狸たちのよう
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おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

5.0

ジブリで1番好きな映画になりました。
セリフ、映像をヒントに
考えさせられることが多すぎる。
まだ情報処理が追いついていません。
何回も見返さないといけない。

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

5.0

さすがと言わざるを得ない。
最後のシーンの音楽、映像、描き方ともにトラウマになる。
誰もが昔から知っている竹取物語を
こうも完璧に忠実に描く天才と
同じ時代に生きていることが不思議でならん。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.5

いつ切り取っても良いくらいに映像がかっこいい。
漫画も勿論ですが、映画は映画でカッコ良すぎる。

座頭市(2003年製作の映画)

3.5

武さんって何でこんなにカッコいいですか。

ソナチネ(1993年製作の映画)

5.0

静かにすぎていく死が
なんでこんなにも美しいのか。
綺麗な海と、余白、余韻が痛いほどに美しい作品。

A.I.(2001年製作の映画)

4.5

とても切ない。
人は神様ではないのだ。
感情や、人の傲慢さ、業の深さについて改めて考えさせられました。

アバター(2009年製作の映画)

4.5

当時映像がすごく評価されていましたが、観てみると、そこも勿論素晴らしいのですが、世界観がとても魅力的な映画でした。
人間とは、アバターというタイトルの意味が分かりました。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

5.0

名作です。
これからも、まだまだ見返す作品。
人生はやり直すことができない。
僅かな選択の違いで現在、未来が大きく変わる。

メッセージ(2016年製作の映画)

5.0

初めてちゃんと観たSF映画。
宇宙は壮大なようでいて、身近に存在しており、私たちもその一部である。
SF映画とは、哲学書なのか。
SF映画を観るきっかけとなった映画です。
初見でも面白さは充分に理解で
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インセプション(2010年製作の映画)

4.0

度肝抜かれっぱなしでした。
一回目じゃ理解できず、考察を読み、再チャレンジして、やっとこの映画の本当の面白さに到達できた。

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

名作です。
SF作品とは、こういうテーマだったんですね。
私たちは宇宙の中の一部なのか。

音楽(2019年製作の映画)

4.5

攻めすぎだろ!
これは音楽の原点です。
私はこの映画を説明する言葉を
まだ知りません。
古美術の楽曲聴けば聴くほどハマりますよ。
感覚でしか伝えられん!悔しい!最高!

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

井上先生は天才すぎます。
こんな映画みたことない。
4Dではありませんが、
これは体験型の映画です笑

漫画では描かれていなかったシーンも多くあり、より一層みんなのことが好きになりました。
映画初日に
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

5.0

漫画も素晴らしいが、
映画もより一層素晴らしい作品になっている。
大の嫌気が刺してしまいそうなほどの真っ直ぐさは、周りの人も視聴者さえも引っ張って熱くしてしまう。ただただかっこいいんよ。徐々に合ってく
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Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

4.0

何かに熱中してる人って、どうしてこんなにかっこいいんだろう。
最後心が揺さぶられすぎました。
タイトルの伏線回収のところなんて、あーークソ!と叫んじゃう。
男女の考え方の違いや、夫婦間のすれ違いの書き
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