率直にいい映画みたなーと
ずっと心臓掴まれてる感覚
この2択
どちらの結果だったとしても
酷すぎる
それぞれの置かれた人生への
影響があまりに大きすぎることを
個々の複雑な感情はある>>続きを読む
あらすじで北陸の小さな街で
っていうフレーズに吸い寄せられて
観はじめて
なんとなく
街並みやら
景色やら
家のかんじやら
富山っぽいなーって思ってたら
オール富山ロケ映画やった>>続きを読む
J.Bを突き動かす
根底にあるもの
それが
あの熱量とパフォーマンスか。
更に諸説あるが
今でこそ当たり前になっている
ファンクという
ジャンルを確立したとも
言われるパイオニア>>続きを読む
観たかったやつー
ストーリー自体は
わかりやすいが
相変わらず歪な
空気感と表現
正気の沙汰ではないとは
このことか。。
癖になる映画
心温まりますね
日曜の夜にぴったり
なんやこれ笑
チープで
ゆるーいてきとうな感じ笑
癖になる面白さ
でもこういうのこういうの！
こういうのを大の大人たちが
真剣に制作してるのがまたいい
社会主義のソ連時の作品だから>>続きを読む
美しい映画
好みが分かれそうだが
個人的には楽しめた
にしても
ケイトブランシェット
あっぱれ
良い役者さんだと
思ってたけど
自分の中で
突き抜けた感
良い話だ。
忘れていた何かを
思い出させてくれる
そんな映画
最近涙腺が緩くなったな
いつの時代も
私たち庶民に降りてくる情報は
政府にとって
都合の良いものでしかない
メディアも結局
圧がかかると何もしない
真実を置き去りにして
こういう
正義感と使命感ある人が>>続きを読む
とても美しい映画だ。
映像しかり
言葉の数々
心に響く
語りかけられるかのように。
誰しも
大なり小なり
負の何かを抱えながら
常に生きている
その存在と無理に対峙するのではなく>>続きを読む
なんの変哲もない内容なのだが
大好きな
この監督が作り出す
この空気感
なんなんだろう
才能が集結することは
何かとよくあることだ。が、
こんなところがあったなんて。。
この年代の音楽を
基盤としている自分にとっては
垂涎ものだ
