彩さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

彩

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君の名は。(2016年製作の映画)

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アニメを観るのはおおかみこども以来では‥‥。
映像が美しすぎて驚いた✨

ネタバレしないように書くと、くすくす、はーっ。わーーっ😭はーーー‥‥っ。わーーーー😭😭😭って感じやった。。。
ま、なんとなく引
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サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

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ネットで評価が高かったので観たけど、私はあまり好きではない😢
学生ノリがなんか寒い。
時間軸云々の話でこんがらがった。
どうせならもっとぶっ飛んだノリの方が好き。
伏線回収にほぉーっ!!とは思ったけど
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天然コケッコー(2007年製作の映画)

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ふたりとも若い…っかわいい…っ!
ピュアで微笑ましい。こどもだなあって思いながら観てた(何様)。
恋愛!って感じでもないかな。
小説のように感情の機微が感じられるところが良かった😍
しかし少し退屈。消
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嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

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「告白」「下妻物語」と同じ監督なので絶対好きなはずだ!と思って観たんだけど、うん、好き😍
松子の悲惨な人生をミュージカル仕立てにテンポよく、時にはポップに描いているので悲愴感は不思議と無い…😉
でも
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下妻物語(2004年製作の映画)

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よかったー😍
ブッとんでて。
噂通り深キョンがハマってて素でこんな感じなんじゃないかと思うほど。
内容は薄いといえば薄いけど、キャラの濃さとキャストの豪華さと過剰な演出のおかげで楽しめた😉
真木よう子
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大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇(2010年製作の映画)

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ありえない系の話はあまり好きじゃないけど、ここまでくると笑える😂
シュールで何一つ意味わからん感じが良かった。
旅行気分✈️
樹木希林、片桐はいり、荒川良々のなんともいえぬキャラが最高。
倦怠期の新婚
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もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

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映画っぽい映画。何が起こるわけでもなく、ゆるい感じの。邦画が好きな人は好きそう。
少し退屈しかけたけど、78分と短いし、前田敦子の演技が良かったので耐えた。
エンドロールの曲が映画にぴったりで良い!

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

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原作知ってる人からの評価が低いみたいやけど。
私は原作知らないので…まあまあかなあー🤔
ライアーゲームみたいな頭脳バトルや駆け引きが見たかったから、橋のくだりは楽しめなかった🙄
モノマネきっかけで観た
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箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

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暗い男が恋をして変わっていく姿がいい😢
ベタといえばベタやけど😢
ぎこちないキスもいい😢
純愛‥‥😢
吉牛のシーンが最高😭
しかしその後の蛇足感‥‥急にどうしたってなる😀
夏帆の天使っぷりと透明感が物
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俺はまだ本気出してないだけ(2013年製作の映画)

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堤真一のダメだけど憎めない感じが最高だし、橋本愛が可愛いので楽しく観た😌
人生行き詰まったところで不思議と感情移入してしまった😂
多分人生の教訓のようなものが詰め込まれてるんだと思うけど、分かるような
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ピンクとグレー(2016年製作の映画)

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62分後の衝撃
いや~やられましたわー。混乱~〜。
終盤はよく分かんないなーって感じだったけど、、、
いい映画だった☺
中島裕翔も菅田将暉も夏帆も最高すぎる‥‥!

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

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一応ホラーだけどミステリーって感じ。
どんどん繋がっていく感じが面白い。
しかし元凶にたどり着いたあたりから集中力を欠いたのでよく分からなかった😅
エンドロールの意味にも気付かなかったし…。
くたびれ
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グラスホッパー(2015年製作の映画)

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う~ん😂
アクションは凄かったけど‥‥。誰が主役なの?って感じだし、分かりにくいし、退屈‥‥。伏線回収も萎える‥‥😇
とか言いつつ最後はちょっと感動したけど😢
原作は良いらしい‥‥。
今後はレビュー
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ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ(2009年製作の映画)

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ドラマシリーズは観たことないが、観てみた。
頭使う〜〜難しい〜〜面白い!!
作った人すごいなーっていう感想がまず浮かんだ😇囚人のジレンマ的なやつとか!(よくわかってない)
ドラマシリーズ、映画第二弾も
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味園ユニバース(2015年製作の映画)

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渋谷すばる君の歌が上手い映画。
初主演映画で歌まで堪能できるなんてファンが羨ましい☺
少しずつ観たせいか、よくわからなくなってしまった。結局何者なんだろう。記憶喪失もファンタジーぽくて。ちょっと退屈
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予告犯(2015年製作の映画)

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まあまあ面白かった。野次馬的な面白さかな。Twitterやニコ動の描写がリアル👏

現代の諸問題を盛り込み過ぎ😲やるせなさというか、救いの無さを感じてちょっとつらかった。

しかし深いのか浅いのか。違
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バクマン。(2015年製作の映画)

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原作もジャンプのこともよく知らずに観たけど面白かった。漫画家の世界凄まじい。
漫画の話なのにスポ根みたいな熱さと爽快さがあった👏
飽きることなく久々にワクワクできた。
キャストが全体的に最高。
小松
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脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

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設定に戸惑った😅しかも脳内会議のキャストが豪華。
アラサー女子の本音は私にはまだ早いかな。。。
早乙女はダメ男すぎるし、越智さんも‥‥😐
全然共感できねぇ~っキュンとしねぇ〜っ😂でも感情移入しちゃって
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ほとりの朔子(2013年製作の映画)

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モラトリアムの話〜。素の二階堂ふみを見てるみたい!
作り手のいろんな意図は感じるけど、読解力が足りないので、結局なんだったのか…😅
夏の設定ということもあって何気に露出しすぎ最高👏
あと役者陣が自然体
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母と暮せば(2015年製作の映画)

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泣きのツボに入ってしまったらしく、序盤から涙とまらず。自分でもよく分からない〜〜😂
時に笑いありで、穏やかに続く会話なのにずっと哀しさがあって😢
戦争の惨さ、生々しさは直接には描かれてないけど、遺さ
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

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面白かったー☺️
じわじわくる笑いが随所にあって☺️
シンプルだけど一応意外性も伏線もあって楽しかった☺️
なんだかいい話でもあったし😂
なんて言ったらいいんかわからんけど、こういう系好き。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

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ビミョー😂引き込まれたけど、中途半端で冗長とさえ思えた。
結局何を描きたいのかー。重いのに薄い😥
もっとこう実母との間で揺れ動く心情とか、実母の視点とかが欲しかったかなー。
永作博美に肩入れして観てし
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紙の月(2014年製作の映画)

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良かった〜〜☺️
真面目な主婦が悪事に手を染めて歯車が止まらなくなる感じ、その緊張感がたまらんかった😲
自分を投影して観てしまった。
幸せとか価値観とか自由とかなんなんだろ〜〜って思えてきた。欲望恐
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幕が上がる(2015年製作の映画)

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弱小演劇部が全国目指す話。
ももクロ詳しくないけど、ファン以外からの評判が良かったので。
ももクロってことを忘れるくらい、普通に青春映画だった。劇中にももクロ流れた時は違和感があるほどw嵐にとっての「
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