いくらさんの映画レビュー・感想・評価

いくら

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孤狼の血(2018年製作の映画)

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遅ればせながら、役所広司という俳優の素晴らしさを初めて知った。あれだけリアルな広島弁と凄みと人生の酸いも甘いも知り尽くしたリアルな生き様。
グロいシーンもあって観れない部分もあったけど、この世界ではリ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

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この社会背景が実話なんて信じたくない。二度とこんな思いをする人がいないように責任を持って生きていかなきゃ

彼女(2021年製作の映画)

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自分には理解できなかったけど、二人の逃避行は人を殺めてしまうほどの深い愛とそうするしか方法がなかった社会構成のせいで起きたのかなと思った。どんなセクシュアリティでも同じ扱いと同じ権利があれば、殺さずに>>続きを読む

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

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軽い気持ちで観るもんじゃないと思った。たしかにそこに彼らは存在していた。運命に抗いながら、周りからは見えない信念の下生きていた。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

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演技力に圧倒された。話が二転三転して作者の思う通りに転がされたと思う。

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

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辛く不運な物語なのにポップに描いているところがサイコ感さえ感じるが、とても面白かった。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

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"人生とは、自分を認めてくれる人がいるかどうかで決まる"

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

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読書や映画を観ることは自分の感情を表す言葉を学ぶ方法の一つだからこれからも続けようと思った!ポールは愛すべきキャラ

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

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日本だとシングルを恥じる人が多いけど、パートナーがいることが必ずしも勝ち組や幸せだとは限らない。ひとりでいる時間も大切だし、自分に正直でいることも大切だと学んだ。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

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どんでん返し系
歴史背景もこのストーリーも
実際に過去に起きたんじゃないかと思わせるリアルさがある。

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