ユウミンさんの映画レビュー・感想・評価

ユウミン

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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

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過去でも未来でもなく、今を生きること。今だけをみていようと思える。トンネルのシーンが1番いい。あんな風に全てを解放できたら気持ちいいだろうな。ただの眩しい青春映画じゃなくて同性愛だったり過去の誤ちから>>続きを読む

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

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歌いたくなる。チームワーク最高仲間最高。誰かが変われば周りも変わってくる。堅苦しい枠にとらわれず飛び出したくなる。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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笑いたい時にみたい。とにかくハッピー。難しいことは何もなくて、元気にポジティブに生きたい。

ムード・インディゴ うたかたの日々(2013年製作の映画)

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現実味のなさがいい。夢の中なのかと思う。アート的な要素が強い。

紙の月(2014年製作の映画)

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人間の欲望恐ろしい。一度罪を犯すと感覚が麻痺して罪悪感がなくなっていく感じがリアル。終盤の、ガラスを思いっきり割って走り出すシーンが何とも言えない。ここまでいくとスッキリするんだろうな。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

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カラフルな街並みだけでうっとりする。それ以上にストーリーもきちんとあって、切なくて泣ける。人は外見じゃなく心。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

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衝撃的な可愛さ。さすがティムバートン。絵本をめくっていく感覚。

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

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人種差別の残酷さ。耐えて耐えて生きてる人もいる。ポップなポスターとは裏腹のシリアスな内容だった。エマストーンの意思の強さ、道を切り開いて進んでいく感じかっこいい。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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紳士的な男性素敵すぎる。働く女性魅力的すぎる。リズミカルな音楽とか好き。自転車に乗りながら颯爽とオフィスを駆け回る社長のかっこよさ。今時のお洒落なオフィスに憧れる。笑えて泣けた。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

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アホだなぁと思いつつ笑ってしまう。びっくりする程、ゆるい。オーディションのステージで家族揃って踊っちゃうシーンとか、亡くなったおじいちゃんを病院から引っ張り出すシーンとか、シュールさ満載

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

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屋上で煙突掃除のおじさん達が踊るシーンと、宙に浮きながらお茶をして笑うシーンが好き。ただただ可愛い。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

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ただただ明るい気分になる。単純でわかりやすいストーリーだけど勇気をもらえます。エンディング凄く良いです。思わず踊りだしたくなります。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

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ドロドロしてて暗い気持ちになる。女って怖い。せめて最後くらいは、と思ったけど終わり方もミステリアスでぞっとした。

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

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面白い。女子の強い味方。ブリジットの不器用さ、愛おしい。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

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主役の2人の醸し出す雰囲気だけでほぼ満足できた。途中ストーリーが難しかった。最後の海辺をバイクで走るシーンの爽快感。長い人生の中の、青春時代の象徴な感じ。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

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キャストがみんなハマリ役すぎる。苦しい。終わり方の儚さ。海で愛し合うシーンが印象的。純粋で真っ直ぐなだけなのになぜ報われないんだろうな

自分の事ばかりで情けなくなるよ(2013年製作の映画)

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人間臭くて好き。人間誰しも正しい選択ができるわけじゃない。わかってても変われない時だってある。

百円の恋(2014年製作の映画)

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人ってこんなにも変われるんだなぁ。鍛えて変わっていく体だけじゃなくて表情も少しずつ明るくなっていくヒロイン。徐々に自信がついて背筋が伸びていく感じ。安藤サクラさんの女優魂、演技力。圧巻。

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

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自由奔放な女の子ってほっとけないし引き込まれる。操られるシーンが怖くて印象的。ポスターの可愛さ!

タイピスト!(2012年製作の映画)

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ストーリーはそうでもなかったけど、ファッションが最高にキュートです。パステルカラーがぎゅっと詰まってます。キラキラしています。お気に入りのワンピースが着たくなる。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

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可愛い。画も音楽もいい。青い目になりたい。公園で叫ぶシーン最高です。IKEAのシーンもよいです。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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最後無理やりくっつけた感すごいあったけど、ハッピーエンドで良かった。ほっとした。タイミングばかりを狙ってたらダメだ。

セレステ∞ジェシー(2012年製作の映画)

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すごくリアルで苦しくて。恋愛って楽しいばかりじゃない。

海街diary(2015年製作の映画)

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美しい。風景も人も。透明感。ストーリーは凝ってないけど、満足。

舟を編む(2013年製作の映画)

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日本に生まれて良かった。言葉は大切。丁寧に言葉を選んで生きていこう。

ディス/コネクト(2012年製作の映画)

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残酷すぎるけどきっと、現代社会においてよくある話なんだろうなぁ。悲しい。

予告犯(2015年製作の映画)

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ポスターを観て想像したのと、ストーリーの意外性が凄かった。いい意味で裏切られたような。現代のネット社会に潜む恐ろしさと人間の腹黒さと温かさと、テーマが深い。回らないお寿司でお祝いする、終わり方爽やかす>>続きを読む

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

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不器用なりに努力する父親に泣ける。家族って1番近いけど本当は他人で、お互いに歩め寄らないとうまくはいかないんだなぁ。フレンチトースト食べたい。

キャロル(2015年製作の映画)

3.5

1950年代のファッション観たさで観たようなものだったけれど、そこは言うまでもなく素敵だった。ファッションの色使い、街行く人の洗練された着こなしはとても良かった。煙草を吸う女性ってミステリアスでかっこ>>続きを読む