WHOさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

YOSHIKIと高見沢さんが出てきたとこでもう限界で爆笑した

欲望(1966年製作の映画)

4.3

美しい、映画というより当時のヨーロッパが
私の欲望にも塗れている
モノではない何か、公園の茂み、アトリエの内装、人の身体
眩しくない儚さ
この良さを語源化対象化したい

ザ・リバー(2018年製作の映画)

3.3

どうでも良いけどカザフスタンの男の子は綺麗な顔してる

ANTIPORNO アンチポルノ(2016年製作の映画)

4.1

冨手麻妙が、なかなかリアル
園子温の選ぶ女優は皆好き、、、
視覚で攻めた映画
登場人物に芸術性はない

万引き家族(2018年製作の映画)

4.2

是枝さんはちゃんと「映画」だから不思議だし面白い

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃ王道でめちゃくちゃ理想的な展開ありがとうございました私的にThe endまで完璧でした。
世界観も華やかで引き込まれる。楽曲の使い方もワクワクした。CGも異世界感が出るから逆にいい。
はー
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

5.0

むちゃくちゃいい映画、ボロボロ泣いた。
ビリーの成長も、周りの人の変化も、初めは猛反対していた父親のなんだかんだビリーを応援してる姿も本当に愛で溢れてて暖かくなった。
好きなものほど、志が高いほど、ど
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共犯(2013年製作の映画)

5.0

ピピちゃんの細くて力強い存在感が存分に合ってる映画

帝一の國(2017年製作の映画)

3.8

キャストがイケメンすぎて豪華だったけどそれに負けることもないくらい一人一人個性的なキャラクターが最後まで楽しかった!!

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

4.0

音楽とか、芸にまつわるものって、人によってはお父様のようにくだらなく思われたりするし、それが怖いと思うけど、改めて音楽の凄さ、大切さを感じた映画でした。どのくらい美化されてるかわからないけど、音楽業界>>続きを読む

百円の恋(2014年製作の映画)

3.3

安藤サクラやばい!すごい!
初めと終わりの別人感!!

展開の早さが、ゆっくりなとこもあったり早いとこもあったりでバランス良かった。
ちょいちょい出てくる人のクズっぷりもウケた

グッドモーニングショー(2016年製作の映画)

3.6

あんま話題になってなかったけど面白かったしキャストの安定感もあったしよかった
スタッフさんとか生放送ってすごい大変そう、、、

セッション(2014年製作の映画)

3.8

とにかく狂気的、圧倒的

すべてが力強くて、人間味が濃くて、最後まで面白かった。
ラストは最高だったけど、あのコンサートが終わってからのいろいろな人の心境の変化とかにもうちょっと知りたかったなって。特
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私の男(2013年製作の映画)

4.6

2人だけで、溶け込む、雪の中に、流氷に、白い吐息に
2人だけで、染まる、赤黒い、血へ
消えてしまいそうなものを見た

ぶどうのなみだ(2014年製作の映画)

4.0

おいしそうなもの
レトロで木製のセット
土 空 雨 緑
ああいう世界にも住んでみたい