いさみゅさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

いさみゅ

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スレンダーマン 奴を見たら、終わり(2018年製作の映画)

1.0

残念な映画。スレンダーマン事件を題材にした方が盛り上がったのではと思った

グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

パケ写詐欺。ホラーかと思いきやサイコスリラー。序盤でもしやと思ったことが結局そういうことで若干拍子抜けしてしまった。
痛いのはいやよ

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

前情報を全く知らない状態での視聴。
小学生が知らない大人に付いて行っていいの?そんなに働かせていいの?などナンセンスなツッコミをしてしまいがちだった。
ED見る限り鈴鬼との関係などもっと深い話がありそ
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.0

離婚のプロセスを2時間以上かけてここまでリアルに描かれると感情移入せざるをえなくなり苦しい。そして切ない。
愛と愛情の違いを感じた。
終盤の、取り繕っていても少しの衝撃でぐちゃぐちゃに爆発しそうな空気
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アメリカン・パイ(1999年製作の映画)

3.0

公開と同時期に観たかった感。元祖青春下ネタコメディらしい雰囲気。
パンクロックな音楽がよく合う。

サプライズ(2011年製作の映画)

3.0

序盤と終盤では「サプライズ」の意味が変わってくる映画。ある意味コメディ。
先を予想する楽しみもあった

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.0

金と女とドラッグとを終始ハチャメチャにごった返す感じ。業界をのし上がっていく姿は痛快。
ラリったディカプリオは本当にラリってるんじゃないかと心配になる。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

黒人にまつわる風刺的なホラー。宗教系というかサイコスリラーというか。
何気に伏線だらけで作り込まれてて良い。
じわりじわりと不穏な空気が漂う感じはこの手のホラーとしては丁寧で面白かった。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

ジョニーデップ出過ぎ。ビーストが活躍する場面がだいぶ減って残念

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.5

ハリポタの外伝かなくらいの予備知識で視聴。想像以上に“ファンタスティックビースト”で面白かった。
生き物が好きな人はなお楽しめる作品

チェリーボーイズ(2018年製作の映画)

3.0

「ぼくたちは!童貞を卒業したいだけで!性犯罪のエキスパートを目指してるわけじゃない!」

田舎の陰キャ童貞3人組がなんとか卒業しようとする話。コメディタッチだけど童貞故の気持ち悪さや卑屈さだったり、田
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

5.0

声に出して読みたい「キャッチミーイフユーキャン」。よく聞く映画なので期待していたけど期待通りの面白さだった。
長い映画だけど緩急のテンポが良くてダレずに楽しめた。まさかの実話を基にした話で驚き。

ゾンビ・サファリパーク(2015年製作の映画)

2.0

富士急ハイランド。
社会問題と絡めた設定は面白かった。ただ途中飽きてくる。
おバカ映画かと思ったけど良くも悪くも王道だった。

ペット・セメタリー(1989年製作の映画)

3.0

ホラーでありながら死別の悲しみや喪失感を描いた作品。猫可愛い。けどショッキングな場面も。
時代が時代なのでチープなビジュアルになるかと思いきやちゃんと怖い。子供が見たらトラウマになる。
終盤、画的には
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ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

3.0

久しぶりのワイスピ。ここまで筋肉ハゲが集まる映画もなかなか無くて贅沢な気持ち。
売りであろう氷上のカーチェイスよりも案外街中のチェイスの方が熱くなりました。

アドレナリン(2006年製作の映画)

2.0

勃起したステイサムが半ケツで街を走り回る映画。
安いロックバンドの様な演出が不思議だったけど徐々にこのおバカな疾走感とマッチしてきて良かった

ザ・サイレンス 闇のハンター(2019年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

パニック映画お約束の怪物の恐怖→人間の恐怖という流れをやろうとしたけど時間が足りずにものすごく中途半端になった感。
カルト教団は掘り下げられそうなネタなのに残念

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.0

リブート作品にありがちな「前作と比べて」という気持ちを良い意味で裏切ってくれた。
元祖ジュマンジとは違うベクトルのストーリーだが起承転結どこをとっても面白い作品でした。

メッセージ(2016年製作の映画)

4.5

登場人物と同じく「未知のものを理解していく」という過程をこちら側にも提供してくる感じ。
緊張感が凄まじく、難解な内容も相まって見入る。オチも読めそうで読めない展開でよかった。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.0

結末を知った上で久々に見ても楽しめる。キムタクと長澤まさみの凸凹タッグが気持ちいい

ある女流作家の罪と罰(2018年製作の映画)

3.0

淡々としていて味のある映画。主人公にちゃんと嫌悪感を抱ける作品もなかなかないと思う。こういう映画もあっていいなと思える