グロすぎ。の割に結末チープすぎ。
主題歌だけ、どタイプ。
ヒトラーが悪って描かれてるけど、逆に大佐にヒトラーくらいのカリスマ性があれば作戦成功してたんじゃないかって思った。
ただのアクションかと思ってたら案外話深かった。感情に流されるのは若者の特権かな。
明日はネイビーに赤いストライプのネクタイで仕事しよう。
桜良のイメージが若干違ったけど。
当たり前って自分が思ってるだけで
違うんだなって小説読み終わった時と
同じ感想を持った
序盤寝てあんまり覚えてないのと割と伏線ですぐ話の展開わかってしまった説あるけど。
最後の終わり方は個人的に好き。
変に真実のみに固執しすぎないのは警察と探偵の違いかな
戦時でも人ってこんな気持ち持ってるんだなあと思った。何ってサウンド素敵すぎて毎年クリスマス聴きたくなる
家族それぞれがメアリーに理想を持っていて全て愛なんだなと思った。
でも結局はメアリーの意思が一番大事。
メアリーかわいい
見終わった次の日まで引きずるくらいグロかった。あの環境だからこその殺人鬼だけどちょっと怖すぎ
死って呆気ない。でもそれぞれ待ってる人がいてバックグランドがあってって考えると戦争ってなあ。
高校の音楽の授業で観た。
対立や差別、貧困だったり当時に比べて
生きやすい世の中だと本当に思う。
お手本のようなミュージカル映画。
今でも聴いたことあるって凄い影響力。
話はほとんど覚えてない。