石舞台さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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東京物語(1953年製作の映画)

3.5

視聴記録

子どもとしては、仕事がある中でのアテンドは、確かにしんどい。逆に、まだ仕事をしている親の元に帰省した際、親が大変そうだったので、子どもとして気を遣ったこともある。

未知との遭遇(1977年製作の映画)

3.0

視聴記録

ロイは、搭乗が嬉しそうだ、不安は微塵も感じないのかな。

私は貝になりたい(1959年製作の映画)

3.5

視聴記録

コメディアン主演だと、庶民色がよく出て、悲劇が増幅して見えてしまう。敗戦国なのであの裁判も仕方ないのだろうか、

MEMORIES(1995年製作の映画)

2.8

視聴記録

短編集な映画、残念ながらあまりはまれなかった。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.0

視聴記録

障がい者へのいじめ問題も絡み、涙涙の重い話でした。

ねらわれた学園(1981年製作の映画)

2.5

録画視聴

子ども向けSFの実写化、大人になってから見るとちょっとしんどい。

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

3.0

視聴記録

アーキテクトをマトリックスの「父」とするなら、オラクルは「母」
俯瞰した二人の登場すると諸々高まる。

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.0

視聴記録

キーパーソンな二人。
アーキテクトをマトリックスの「父」とするなら、オラクルは「母」

マトリックス(1999年製作の映画)

4.0

視聴記録

現実がディストピアで、仮想空間がユートピアな、リアルなメタバースな世界。AGIが進化してもここまで極端にはならないだろうと思うけど、楽観的かなぁ。

七人の侍(1954年製作の映画)

3.7

録画視聴

キャラが皆立っていていい。「勝ったのはあの百姓たちだ」というラストの田植えのシーンも感慨深い。

天気の子(2019年製作の映画)

3.5

録画視聴

良い話だったが、異常気象が異常過ぎて、短期間の水没はちょっとやり過ぎかと

オデッセイ(2015年製作の映画)

-

過去視聴

ボストンから日本に戻る際、何気なく見始めたが、Theサバイバルでした。中国の協力シーンもあるけど販促の一環ですかね。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

視聴記録

浦島太郎的な時間の流れが異なることによる事象には、どの作品でも哀しみが伴う。

2001年宇宙の旅 新世紀特別版(1968年製作の映画)

4.0

視聴記録

進化が加速するきっかけとして登場するモノリス
地球人とは異なる生命体、宇宙人、、、視聴後、考察ばかり見てしまう、、、

獄門島(1977年製作の映画)

3.1

録画視聴

大原麗子さんは、すごい女優さんでした。

カンフーハッスル(2004年製作の映画)

3.0

再視聴でした

あれ?と、何か記憶にあるシーンや映像が出てきて、以前視聴していたことを思い出した。カンフー映画は、過去作のリスペクトから始まる。

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

3.0

視聴記録

あまり猟奇殺人ものは得意ではないけど、シリーズものなので、頑張って見てしまった。

そして父になる(2013年製作の映画)

4.0

過去視聴
サンフランシスコから羽田のフライト中、ぼろぼろ涙流した記憶がある。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.6

過去視聴。
ボストンから羽田のフライト中に視聴。

ローマの休日(1953年製作の映画)

3.8

視聴記録

オードリーは、コメディタッチの作品で良さが際立つ。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

3.8

視聴記録

2015年、未来予測は難しいけど、答え合わせは面白い。
行って、戻って、ドクもびっくり笑
ビフも憎まれ役としての動きも健在

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

3.8

視聴記録

マーティン、ドク、ビフ
時代を超えて、皆良い味出してます

セーラー服と機関銃(1981年製作の映画)

3.8

録画視聴

荒唐無稽で映画じゃないと有り得ない設定が、逆に良い味出してる。
ブリッジでの登場は、ちょっと驚いた。
カイカンシーンの渡瀬さんの所作がCool。

黒部の太陽(1968年製作の映画)

3.6

録画視聴

夏になるといつも黒部ダムに行きたいと思うけど、熱中症になりそうで躊躇してまだ行けてない、、、
トンネル工事x難敵の水 の構図は、迫力ありました。

博士の愛した数式(2005年製作の映画)

2.5

録画視聴

大人になったルートくんがしっくりこなかった。

鉄道員(ぽっぽや)(1999年製作の映画)

3.0

録画視聴

若い頃から最後まで健さんがやるのも、少し無理を感じた。