石舞台さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

3.8

視聴記録

マーティン、ドク、ビフ
時代を超えて、皆良い味出してます

セーラー服と機関銃(1981年製作の映画)

3.8

録画視聴

荒唐無稽で映画じゃないと有り得ない設定が、逆に良い味出してる。
ブリッジでの登場は、ちょっと驚いた。
カイカンシーンの渡瀬さんの所作がCool。

黒部の太陽(1968年製作の映画)

3.6

録画視聴

夏になるといつも黒部ダムに行きたいと思うけど、熱中症になりそうで躊躇してまだ行けてない、、、
トンネル工事x難敵の水 の構図は、迫力ありました。

博士の愛した数式(2005年製作の映画)

2.5

録画視聴

大人になったルートくんがしっくりこなかった。

鉄道員(ぽっぽや)(1999年製作の映画)

3.0

録画視聴

若い頃から最後まで健さんがやるのも、少し無理を感じた。

日本一のホラ吹き男(1964年製作の映画)

3.2

録画視聴

ビッグマウスも高度成長が何とかしてくれる。

日本一のゴマすり男(1965年製作の映画)

3.1

録画視聴

高度成長期の元気で何をやっても成長できる時代感がある。

カサブランカ(1942年製作の映画)

3.8

録画視聴

伝説の名訳ですね「君の瞳に乾杯」
Here’s looking at you,kid.

燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

3.4

録画視聴

潜入シーンが、チープなSFぽくって笑える。

ニッポン無責任時代(1962年製作の映画)

3.1

録画視聴

全盛期を知らない世代ですが、高度成長期の勢いのある時代として、勉強がてら観てみました。

戦国自衛隊(1979年製作の映画)

3.2

録画視聴

当時フィクションな設定だけで興味が湧く・見てみたいと思わせる映画でした。

夜霧よ今夜も有難う(1967年製作の映画)

2.6

録画視聴

この頃の日本映画の外人には、いつも違和感を感じると思ったら、日本人俳優さんでした。

探偵物語(1983年製作の映画)

3.4

録画視聴

自宅の門をよじ登って出入りするシーンが、セーラー服と機関銃のブリッジのようなインパクトがある

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.0

録画視聴

遠藤周作の原作を読み、長崎の遠藤周作文学館にも訪れた。実際の撮影場所は違うようだけど、ここからの海の眺めは、夕方なこともあり神々しかったー

太陽の季節(1956年製作の映画)

2.6

録画視聴

てっきり石原裕次郎さん主演と思って見始めた、、、

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.0

録画視聴

晴美の件は、どんなに謝っても償い切れないくらいの責任を感じてしまうのは、仕方ない、、、

日本沈没(1973年製作の映画)

2.8

録画視聴

藤岡弘さんが若い(当たり前ですが)。
1974年版のTVドラマでの恐怖な記憶があるが、リアルだとまだ小学校にも行っていないはずなので、再放送?もしくは地方のローカル局での遅れての放送?あた
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はだしのゲン2(1986年製作の映画)

3.0

録画視聴

原作漫画には敵わない
とはいえ、原作は思想的にもそのままの映像化は厳しいだろうし、、、

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

3.2

録画視聴

東京の自動車会社に就職への期待が微笑ましい

スネーキーモンキー/蛇拳(1976年製作の映画)

3.6

録画視聴

小さい頃、TVの吹替版でしか見たことがなかったので、日本語吹替の声がしっくりくる。
コミカルで強いジャッキー・チェンは、ヒーローでした。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.5

録画視聴

土砂降りの雨の中のタップダンス・・・
これがこの有名なシーンかと感嘆しつつ鑑賞

君よ憤怒の河を渉れ(1976年製作の映画)

3.0

録画視聴

セスナは、未経験での乗りこなせるのかなぁ、、、