黄熊さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

黄熊

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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.4

双葉の人間性に影響される周りの人達とガンになりながらも懸命に生きる双葉に感動した。

ピンクとグレー(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

途中まで演技だとは思わなかった。また、演技が終わった瞬間から画がグレーになり、最後のごっちのカラーとの比較がよかった。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.8

寝たら彼のことを忘れてしまうという辛い関係だったが、その中で周りも応援してくれているのが段々分かってきてよかった。

ゆれる(2006年製作の映画)

4.2

兄弟の仲、愛、関係など深く考えさせられるものが多かった。また、最後のシーンはどうだったのか、考察するのがたのしい。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.6

これが実話ということが信じられない。また、それでもなお母を愛すということはとても感慨深い。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.2

語り口調の映画で終わると思いきや、最後には現代に繋がる話なのが新鮮出会った。また、フォレストガンプはジーニーを通して生き方や自分を見つけられたのだと思い、感動した。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.2

狙撃手の心情や国への忠誠など、学ぶものが多かった。最後のシーンには驚かされた。

踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!(1998年製作の映画)

3.8

室井さんの勇気ある決断には痺れた。また、何度も見ているが、飽きず、面白い。

ONE PIECE ワンピース THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島(2005年製作の映画)

3.6

細田守が監督ということで、普段のワンピースとは違う目線からのストーリーで面白かった。やはりワンピースは面白い。

ナッティ・プロフェッサー クランプ教授の場合(1996年製作の映画)

3.4

エディ・マーフィ好き。コミカルかつスカッとするシーンもあり、よい。

ONE PIECE ワンピース THE MOVIE エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜(2008年製作の映画)

4.3

泣ける。ヒルルクの野望とチョッパーとの友情、ドクトリーヌとの関係など、よかった。また、アミウダケを取って帰ってきたシーンには涙した。

星の王子ニューヨークへ行く2(2021年製作の映画)

3.8

ジンクスなく、2も面白かった。また、王が息子の行動を見て昔の自分を思い出すのは見ていて楽しかった。

ONE PIECE ワンピース(2000年製作の映画)

3.4

1時間という短い時間が丁度良かった。また、おじいちゃんと孫の関係が最後に強くなったのがよかった。

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

4.2

正体を隠して生活するのはベターな設定だが、みていて飽きがなく、面白かった。また、最後の結婚式のシーンには驚かされた。

48時間PART2 帰って来たふたり(1990年製作の映画)

3.8

安定に面白い。Part1でも出てきたライターを取るシーンが数回出てきたのは嬉しかった。

48時間(1982年製作の映画)

4.3

凸凹コンビがみていて面白かった。また、徐々に心が打ち解けていくのが見ていて面白かった。

TAXi2(2000年製作の映画)

4.2

過去にシリーズ2作品観ているが、安定のおもしろさ。カーアクションシーンは迫力があってとても面白い。

TAXi ダイヤモンド・ミッション(2018年製作の映画)

3.6

①よりは少し評価はさがるが、とても面白かった。カーチェイスのシーンはとても迫力があった。

ビバリーヒルズ・コップ3(1994年製作の映画)

3.6

1、2が良かったので期待しすぎた面もあり、少し物足りなかったが、とても面白かった。

ビバリーヒルズ・コップ2(1987年製作の映画)

4.2

1に比べてアクセルのペースに乗らされる2人の刑事が面白かった。面白い面もあり、アクションもある、とても面白い映画であった。

ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

4.3

アクセルの行動力、洞察力、推測力がみていて面白かった。最初にはアクセルの行動を反対していた他の警察官も最後には行動を共にし、協力していくのが見所であった

ぐちゃぐちゃ(2017年製作の映画)

3.4

何も経験のない人が作り上げてく人の輪、愛の形などが1時間という短い時間だが、詰め込まれていてとても見応えがあった。

友罪(2017年製作の映画)

4.2

殺人を犯した人が友人だったらどう思うか、それを知った時にどういう感情になるのか、をとても考えさせられた。

39 刑法第三十九条(1999年製作の映画)

4.6

主人公の完璧な計画が徐々に明らかになるところが面白かった。法によって守られる者と、逆に法によって攻撃させられる者とがいることを再認識し、法とは何かを考えさせられた

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

4.2

仲間の友情や信頼などでアツくなるシーンが多かった。最後のシーンは激アツ。

タロウのバカ(2019年製作の映画)

3.1

命とはなにかを考えさせられた。狂った少年2人とすこし怯えた少年の掛け合いが面白かった

何者(2016年製作の映画)

4.1

就職難やSNSが発達しているこの時代に、だれにでも起こりえそうな事柄が盛り込まれていた。自分もTwitterをよくやる人間なので、使い方や人間関係の築き方をしっかり見直していきたい。

渇き。(2013年製作の映画)

3.8

最初の情景が終盤に繋がるのが見ていて楽しかった。また、元刑事の藤島の狂った感じや、瀬岡と加奈子の関係などが徐々に明るみになり、見ていて飽きなかった。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

2.8

ほのぼのとしていて心が穏やかになったが、展開の変化が少なかったのが少し物足りなかった

TAXi(1998年製作の映画)

4.2

激しいアクションや友情など、色々楽しめた。あんなスピードで走ってみたい。捕まるけども。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.4

登場人物の心情の変化などが見れて良かった。仲野太賀かっけえ。