ゆおさんの映画レビュー・感想・評価

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TENET テネット(2020年製作の映画)

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多分監督もあまりわかっていないと思うので考察しなくてもヨシ

インターステラー(2014年製作の映画)

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ずっとお腹がヒューって言ってる感じ、すごい
規模が大きすぎて急に「愛とは…」と言われても面食らったけど、でもまあ、愛か、いいのか

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

5.0

原作のめくるめく感じをアニメにするとこうなるのか〜、良かった
詭弁踊りこんなだったのか

Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

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日本の良い映画、という感じ
桜丘の玉井ダンス教室が閉業したニュースを見たのをきっかけに

雨に唄えば(1952年製作の映画)

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本当に綺麗で楽しい映画!
好きな人とキス出来た後だとしてもゲリラ豪雨の中傘を差さずに歌おうとは思わないが…

そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

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高校生時代に見た時はストーリー全部が好きだったけど約十年経って再び観てみたらジジに苛立ちを覚えてしまった、ラストは良かったけど
どんどんラブコメに共感できなくなっているのはなぜ…

八甲田山(1977年製作の映画)

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ウィキペディアみてから鑑賞すると恐ろしさが倍増

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

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アホ要素のあるイントゥザワイルド、キャストアウェイ この二作みてからだと、本作に込められたメッセージに気づくことは出来ずに面白さしか残らない気がした

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

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忠誠を誓った地と人を捨てるのか
忠誠が行き過ぎると盲信になる
総統閣下113回お疲れ様でした

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

ライブエイドとジュエルズ収録曲の口パクが完璧な私にぬかりはなかった
ストーリーがどうとか関係なく音楽を楽しむ映画

世界で一番ゴッホを描いた男(2016年製作の映画)

5.0

シネマカリテ

数年前の深夜番組で観たドキュメンタリーと内容がほぼ変わっていないような でもまた観たかったので良し

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

5.0

シネマート新宿

腐敗、プロパガンダ、拷問、しんどかった
政治によってここまで世界が変わるということを知らないで生きるのは怖いというよりもったいないこと

殺人の追憶(2003年製作の映画)

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恐怖が50% 皮肉が50%
雨の夜にみてはいけない 今まで怖い映画はあまりみてこなかったからか、恐怖で涙が出て心拍が爆上がりして震える経験は初めてだった 夜も田舎も厳しいなこりゃ…

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

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これ観たんだった 狂気と美
同じようなストーリーの邦画だったらきつくて観てられなかったと思う

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0

テンポ良
これから観る人は決して何の下調べもしないで行って欲しい

TAXi(1998年製作の映画)

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フランス映画のアクションって見たことないな、レオンみたことあったわ、あっこれもリュックベッソンじゃん という映画

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