半分以上顔を覆ってしまった、全然だめだった。グロテスクな映像がそもそも無理で、それがストレートに映像で表現されてたから、もう、ね。
観終わったあとしばらく心がズーンってなってしまって元気をなくした。
リーマンショックの、もう一つの話。お金についてちゃんと勉強しないとなって思い始めたくらいのときに観た。
お金って怖い。でも、知らないことの方がもっと怖い。
大学の統計?の授業で観た。こういう確率論で何かを語る、みたいなのは結構すきだから面白かった。
まさに、中学時代の青春。大原櫻子が劇中で歌ってた曲がめっちゃ流行って、めっちゃ聴いてた。懐かしい。
こういう原作マンガのキラキラ映画はめっきり観なくなったけど、中学生のときはしょっちゅう観てたことを思>>続きを読む
王道ラブストーリーって感じだった、と思う。結構前に観て、あんまり内容覚えてない。
でも、邦画バージョンは絶対観たくないって思ってる。
ふと、映画みたいなって思ったときにこれを選んだ。名作が名作と言われる理由を知りたいタイプなので、王道のは観ておきたい。
雨の日の夜に観たい映画だと思った。主演2人の演技が良くて、何年経ってもこうやって>>続きを読む
限られた映画館でしか上映してなかったけど、中学生のときに観に行った。
終始ゆるーい感じで進んでいって、ところどころでクスクス笑っちゃう。もう少しストーリー性あるのかと思ったけど、そんなことなかった。
中学生のときにオススメされて、一緒に観に行った。
今ではあんまり覚えてないけど、当時はすごい心に響いた気がする。
中学時代、朝井リョウがすきだったから本で読んで、映画化決まったときから楽しみにしてた。けど、映画館で観るべき!とは思わなかったかな。本で十分面白かったから、それでいいかも。キャストはすごい豪華なんだけ>>続きを読む
先輩に、一番すきな映画だからぜひ観て!とオススメされて観た。これを観て松岡茉優がすきになったと言っていたけど、その気持ちがわかった。
ストーリーが特に心に響いたとかではないけど、松岡茉優の演技がよかっ>>続きを読む
映画館で観た。けど、映画館で観なくてもよかったかも。
最後の結末に感動要素があるけど、全体的にひんやりしてて、そこまで記憶に残るものではなかった。
沢尻エリカが逮捕されて話題になってたときに観た。
描写がえぐいところが結構あって、怖いところは早送りしてしまった。観終わったらずどーんってきてしまうタイプの映画、わたしは観なくてもよかったかも。
泣けるよ、って言っておすすめされて観たやつ。たしかに感動しなくはないけど、タイムトラベルとか非現実要素が入ってくると一気に薄れてしまうなあ、わたしは。
小松菜奈がとても可愛かった。
テレビで放送されてたやつの録画を一人で観て号泣した。こういう家族愛とか親子愛みたいなものは泣いてしまう。
キャストがいいし、観てよかった作品。
小学生か中学生のときに本を読んで、映画は怖いからって親に止められていた。
大学生になって映画を観たけど、狂気じみた演出が各所にあって、不気味だった。不気味なのが実は一番怖いのかもしれない。
高校時代に友達の家でみんなで観た。当時やっていた恋仲ってドラマと展開がそっくりすぎて、そのことしか覚えてない。
この映画がすきって人も多いし、もう一度見直したいな。
このレビューはネタバレを含みます
これは苦しかった…でも心温まるシーンもあった…
離婚調停を進めてるなかでも、相手のことが理解できてしまう瞬間、思わず愛を感じてしまう瞬間があって、それは今まで一緒に過ごしてきた年月の賜物であり、それは>>続きを読む
ただただハッピーになれる映画。心温まりたいときに観たいやつ。たしか誰かにオススメされて観たな。
ヒューグラントがかっこよかった…犬顔の沼。
映画館で観た。全て画面の映像で進んでいくのが新鮮で、没入してしまう。
ストーリーというよりも、構成とか世界観が記憶に残っている。
ちっちゃい頃に飽きるくらい観てた映画。特に不気味さを感じることなく、ただただあの板チョコが食べたいと思っていた。
今見たらまた違う見方ができそう。
このレビューはネタバレを含みます
だいすきな映画。映像も、音楽も、ストーリーも、キャストも、全部最高。
王道ラブストーリーみたいに最後2人が結ばれるわけじゃないけど、でもあれは間違いなくハッピーエンドで、あの終わり方じゃなかったらこん>>続きを読む
中学の英語の授業で観た。先生が一番すきな映画って言って見せてくれた。その先生があんまりすきじゃなかったのと、1コマ分ずつ観たからあんまり心に響いた記憶はない。もう一度ちゃんと観て、名作と言われている理>>続きを読む
バリバリ働くっていいな、かっこいい、と思わせてくれた作品。アンハサウェイのファッションがどれもだいすき。あんな格好して将来働きたい。バリキャリと主夫という家族の形を示しているのも、新しい時代を感じる。>>続きを読む