CHIHIROさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

CHIHIRO

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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

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実話、そして現実の人たちが主演。
映画としてまとまっているけど、実際私たちの人生は生きているうちは全く相関なく感じて、でもあとから思うと繋がりを感じる不思議なもの。
あの言葉がキーワードだったのかも、
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

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前作を見てなかったが、分かりやすいストーリーでキャラも敵味方が明確だったのでストレスなく見ることができた
それでも今までの作品を見た方が、楽しいんだろうなと思ったので時間がある時に見る

スーパーノヴァ(2020年製作の映画)

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一生をかけて愛し合えるパートナーに出会えた2人の映像がとても綺麗だった
どちらの立場になっても、辛い
迷惑をかけるとしたら離れることを選ぶか?それでも一緒にいたいという言葉に甘えるか?
苦労を選んでも
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イーディ、83歳 はじめての山登り(2017年製作の映画)

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山岳ガイドとして、分かると思う描写も多々。
ギアを揃えたくなる気持ち、ここまできたら折り返せないと思う気持ち、景色のひとつひとつが輝くように見えたと思ったら殺しにかかっているんじゃないかと思う天候に急
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

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死神が愛を学んでいくストーリー
家族の愛、異性の愛
どちらも素敵な形を知り、それを知りながらも手放した死神が今後どうやって人間と関わっていくのか
愛を与える人、受ける人、皆んなが優しい表情なのが泣きそ
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キンダガートン・コップ(1990年製作の映画)

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刑事の勘も良く仕事はでき同僚に恵まれ、男性としても父としてもきっと良い。

ディナーラッシュ(2000年製作の映画)

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お互いを認め合う瞬間、雰囲気が変わる。

ギャングも愛嬌があり嫌いじゃなかったけれども、レストランの今後を思うとこれが合理的なのかなと。

飲食店の乱れ方、その通り。

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

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スリルがある方を選択していった男。
技術が国家に認められる、は、承認欲求を満たしてくれるのか。
金と生活には無頓着、家族は大事。

自分の持つ技術を活かせる場が、少し危険だったら。
そこに多額のお金が
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