キャストの豪華さ、セットのセンスが良き。
風呂っていいな。
改めてそんなことを思う映画でした。
原作でストーリーはわかってるので、俳優陣の動きが気になる。
松嶋菜々子さんがあの役をやるとは!
松下洸平さんも良かった!
このイメージでもう一回読み直してみようと思う。
原作は1957年のアメリカの小説だけど、邦画でも見応えあり。原作を読み返したくなった。
戦闘シーンの迫力や、北海道の自然の雄大さが見応えたっぷり。
北海道の平取、二風谷、阿寒湖のアイヌの方々の協力もあって、アイヌの衣装も本格的。
続編が楽しみ!