itaro61さんの映画レビュー・感想・評価

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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

2.7

オードリー、素敵です。ただ、ローマの休日のノリで観てたら純文やった!という見方をすると、中途半端かな。あるべき場所にいる事が自由なのである。という壮大なテーマが、もう少し響かない。

ローマの休日(1953年製作の映画)

3.9

ガキの目で見ても面白かったが、おじさんになっても面白かった。完成度の高さが凄い。最高の思い付きを、とても丁寧に描いていて、まるで魔法のように感じる。

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

2.7

レビュー書けずに4か月放置。内容は鮮烈だったから全部覚えてる。が、書けんなあ。少年の状況は凄く分かりやすく伝わって、心に響く。それは稀有で有難いことだとは思う。かと言ってどうしてももう一度観たいという>>続きを読む

ブルーノート・レコード ジャズを超えて(2018年製作の映画)

2.4

確かにジャズは超えてる。心に響く。が、中山康樹氏の本2000円分買って読んだ方が良い気がする。音源はアップルミュージックにもアマゾンミュージックにもあるからねえ、今や。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

1.9

思いつきは良いんだけど、それだけ。何をしたいのか分からん主人公に付き添う理由が薄弱過ぎる可愛いマネジャーを初めに、キャラが一人も立ってない。実在のエドはさすがに除くが…。イエスタデイを名乗る以上もう少>>続きを読む

ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

2.6

生臭くて骨太。答えの出ない問いかけ。断固とした意思の下の丁寧な作り。北欧。新しさもあるんだが、コレを思いついたとしても特に作ろうとは思わないなあ。観るのが精一杯。アカデミー賞の半魚人よりは断然こっちが>>続きを読む

ディリリとパリの時間旅行(2018年製作の映画)

2.5

絵が独特で綺麗。パリの風景とのマッチングも凄まじく、生き生きしてて良い。だが、ファンシーなファンタジーかと思いきや悪のおぞましさが半端がねえ。もののけ姫かと思ったわ。タイトルはまあ分かるけどちげえな。>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.2

シビれたね。完全なるジョーカーの瞬間には。完成形がアレなのに凄く自然。ホロコーストの映画を観た時に俺にもナチスの才能あるな、と思うけど、みんなジョーカーの才能あるよな。そう思わせる。マイケルキートンか>>続きを読む

シークレット・スーパースター(2017年製作の映画)

3.9

歌で涙腺崩壊なんて事が本当にあるのかい!?笑って泣いて大変です…最高の映画。

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

3.9

掛け値無し!アイツにまた逢いたい、あのフレーズをまた聴きたい。そう思わせる。素敵過ぎる映画。

エリック・クラプトン~12小節の人生~(2017年製作の映画)

2.9

情報量すげえ。60年代レジェンド総出演。涼しい顔して無茶苦茶なECの半生は、やっぱり面白い。ラストも泣ける。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

2.8

ファンにとっては、ハナシはまあこんなもんかな。という気がするが、熱演のおかげで全編通して手に汗握った!今後、アレの印象がクイーンの印象になりそう。そしてそれは、全然悪くない。

ガンジスに還る(2016年製作の映画)

2.8

安らかに死ぬという事が、どんな事なのかが良く分かる。新しい切り口と分かりやすさ。若い監督が撮ったとは思えない。ラストが圧巻。

ヒトラーと戦った22日間(2018年製作の映画)

2.9

力作。よく練られた効果的な見せ方。ホロコーストの映画を観ると、自分の中のナチスの才能を再認識できる。そうしなければならない理由があるのかどうかは、よく分からんが。

運命は踊る(2017年製作の映画)

3.3

暖かみや湿気のない、澄み切ったクリアな映像で静かに淡々と描写される一つの家族。徹夜明けだとキツイが、集中して観れば観るほど味わいが深い、観る毎に得るものがあるだろう素晴らしい映画。圧巻は息子のダンスと>>続きを読む

輝ける人生(2017年製作の映画)

3.0

今だにお爺ちゃんお婆ちゃんは、別次元に生きてるとか思いがちな自分なんだが、そんな訳ないんだよな。ガキの頃の事も結婚式の事も昨日の事のように覚えてるし、兄弟姉妹や友達はありがたいし、恋もする。年を取るの>>続きを読む

500ページの夢の束(2017年製作の映画)

2.5

ダコタファニングちゃんはアイアムサム以来かな。大きくなったけど相変わらず良かったねえ。あっちはビートルズへのオマージュ満載でシビれたけど、こっちはスタートレック。予想以上にシビれたねえ!ファンは5割増>>続きを読む

3D彼女 リアルガール(2018年製作の映画)

3.0

笑って泣いたわ。面白かった。駆け足感と力技感は否めないが、原作にない付加価値が素晴らしいね。俳優陣は漫画から出て来たよう。圧巻は中条あやみちゃん。最早完全なる五十嵐色葉ちゃんであり、瞬間風速的には、こ>>続きを読む

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

2.7

ギミックはそこまでキレッキレな訳ではないが、人間ドラマの切れ味は鋭い。主演の子は正面からのインパクトとサイドビューの美人っぷりのアンバランスが凄く良い。バンク。と、良いところはたくさんあるが、思ったよ>>続きを読む

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

2.8

クルーズ兄さん、最強です。1映画2、3個あれば上出来な超絶ギリギリアクションシーンが20、30あるイメージ。シリーズ無二の極限状態ギャグもキレッキレ。次も是非観たい。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.2

素晴らしい俳優陣。表情だけで泣かせる。またあの顔に会いたいと心から思う。周りにスポットライトを当てる進め方も主題が良く伝わった!ただ、本当はもう少しリアルヘルガチ地獄なんだろうな、とは思う。

永遠の愛に生きて(1993年製作の映画)

3.6

20年前かな、観たのは。今のこの悲しみは、あの時の幸せの一部。ってフレーズ、今でも覚えてる。素敵な世界なんだよな。また観よう。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.3

あの号泣から一年。今夜ついに地上波に降臨!超絶素敵な笑顔にまた会える…のだが、泣いてしまうから家では観られないな…。原作は後から読んだが、人を喜ばせるためにあるような笑顔、太陽にはりあっているみたいな>>続きを読む

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

2.5

USA的スタイリッシュなイカしたセリフで場面転換。歌舞伎だなコレわ。「イヨッ待ってましたあ!」的な。スカッとする読後感も流石。シリーズものの常として段々とつまらなくなってるが、歴史の重みもあり十分楽し>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.2

とても綺麗な脚本。全員が愛らしいキャラ。最後はまさに大団円で、思わず拍手したくなったよ。あのチームにもっかい会いたいなあ。

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.2

お母さんって大変だよなぁ。が想像の5倍。作品としては期待の1.5倍。2人の会話の端々と表情が素晴らしい。凄く伝わった。

追想(2018年製作の映画)

2.9

地獄よ。
純文作家しか生み出せない、人間を熟知した上でのリアルヘル。凄え分かる。
気持ちも分かるし、ストーリーも分かる。
だが、こんな地獄もあるんだよって、
教えてくれなくても良かったかなあ!
今日イ
>>続きを読む

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.1

まるで音楽が先にあって合わせて映像をくっつけたのか?と思うほどの曲の凄み。何度聞いても飽きないし何度観てもまだ観たい。稀有な映画。