maiさんの映画レビュー・感想・評価

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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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すごく質の良いお芝居
比較的長いし登場人物が多めで、トピックスがたくさんあるのに話がしっちゃかめっちゃかしてなくてすごく良かった

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

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竹ちゃんの子役の子うますぎてびっくり。
小学生男子のかわいさ全開

ONODA 一万夜を越えて(2021年製作の映画)

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小塚さんあんな惨い死に方、、、可哀想に、、、
島田さんも可哀想だけど、島田さんの死がなければ赤津さんは投降する決断できなかっただろうし、全ては運命か、、、
とにかく長い年月、、、もしもあんなに戦争が続
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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この映画が作られた時代よりも情報社会になった今、自分の考えを自分の言葉で表現することが難しいなと日々思っていたところで観た。前にNetflixで上がっていた時に途中まで観ていたのに掲載期限切れで観れな>>続きを読む

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

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風刺的に日本の政治を描いていてテーマとありえないシチュエーションのかんじはよかったので、寒いおふざけ沢山入れるより真面目に描いた方がおもしろい作品になりそう

由宇子の天秤(2020年製作の映画)

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深いテーマを表面的に描いていて、正解を示さないので観る人によって受け取り方が変わると思う

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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タイムループものって作業しながら観るとわかんなくなるかなーと思いながらのながら観でしたが、わかりやすくて面白かった

生きない(2023年製作の映画)

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役者さんよかったのに話が飛び飛びでダイジェスト観てるみたいだったなーでも役者さんが明らかに全員意図を以ってして演技しているのが伝わってくるので、きっと間に撮ってたシーンがたくさんあったんだろうなー監督>>続きを読む

パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

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音楽と要所に入る映像美が特徴的すぎて、ミシェルゴンドリー的な難解さを期待してしまったけど違った。アダムサンドラーが可愛かったから良し

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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ポジティブな死生観と明るくて華やかな死後の世界に普通に感動してしまった

くれなずめ(2021年製作の映画)

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舞台的な演出で色々とバカバカしいけどなんだか心が軽くなる

映画 太陽の子(2021年製作の映画)

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ハンムラビ法典的な考え方はやはり辛い結果しか生まない、、、
太平洋戦争の話はどうしても日本人は被害者ヅラしたことばかりが語られてしまうけれども、実際には戦争をするというのは自分たちも加害者であるという
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ミナリ(2020年製作の映画)

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ドラマチックなことがなくても、それでも生きていく。
すれ違っても、違う考え方を持っていてもそれでも助け合いながら支え合いながら生きていく。的なテーマなのかな?
素敵な世界観でした。

地獄の花園(2021年製作の映画)

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なんの頭も使わずに観れる
バカリズムらしい。淡々と変なことが起こる

シーズ・ガッタ・ハヴ・イット(1985年製作の映画)

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ポリアモリーの彼女とその彼女に魅了され振り回されて縛りつけたい男たち

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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ジブリ演出総出。お見事です、、

綺麗事でない、現実に起きている様々なことを、宮崎駿ならではのファンタジーでぶつけてこられた。全ての言動に意味を持たせているかんじ。出会いも別れも、残酷さや憎しみも、優
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ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

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学級文庫に置いてある面白い本のテンポ感。(褒めてます)

シーヴァス 王子さまになりたかった少年と負け犬だった闘犬の物語(2014年製作の映画)

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トルコでは猫はオスマン帝国時代からペットとして可愛がられていたけど、犬は野犬が多く、未だ犬をペットとして可愛がる風習がないんだとか。(イスタンブールなどの都心部はペットで可愛がる人もいるが、野犬は未だ>>続きを読む

RRR(2022年製作の映画)

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あまりに強すぎて映画館で大爆笑した
ワンピースくらい伏線回収してくれるので超観やすい

基本的な喜怒哀楽に加えてと爆破、救出、友情、ほのかな恋愛、そして欠かせないダンスシーンがぎっしり詰め込まれてるま
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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原作のディズニーアリエルをテープがダメになるほどリピートで観たけれど、この実写はほんとうによかった。
最初のビジュ公開されたとき、いやセバスチャンもフランダー魚介類すぎだろ!って正直思ってたけど、観て
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ミュンヘン(2005年製作の映画)

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流し観してしまったけど最後にスピルバーグの名前が出てきて、あ、映像の細部を愉しまなければならない映画だった、、と反省

人数の町(2020年製作の映画)

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うーんなんか刺さらなかったなあ。もうちょっと回収してほしい伏線がいくつか、、、

母性(2022年製作の映画)

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わたし自身は自称マザコン(母にそれを言うと渋い顔されるが)なほど母と仲が良いけれど、それでも些細なすれ違いや相違は日常茶飯事。もちろん親子と言えど違いがあることは昔から認識して受け入れているけども、世>>続きを読む

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