ppyさんの映画レビュー・感想・評価

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告白(2010年製作の映画)

3.8

子どもの悪意は恐ろしい

少年法がある限り法で裁いてもらえない

考えさせられた

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

4.9

大満足

探偵団みんなでいっけぇーって言うところとか
コナンがちゃんと主人公だったことも

警察学校組のことを本編で最近やり出したからあんまり気持ちが入りきれていなくて、どうなんだろうと思って観に行っ
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名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)(2006年製作の映画)

4.0

最後のジェットコースターで元太の足の引っ張りように呆れるけど、必死な哀ちゃん見れたのでありがとう

キッド、いいところ持っていった

名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)(2008年製作の映画)

3.7

リコーダーで伝えるのよし

受話器外して110番は流石に語り継がれる

仮面病棟(2020年製作の映画)

4.2

予想当たってすっきり

でも名前の伏線はどきっと、

原作の作者の別の本を見たばかりだったので見てみたけど面白かった

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.8

目が怖いって、
わかる

女性ならではなのかもしれない

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.6

なかなかの、なかなか、でした

カケラかけらがはまらないようなもどかしさを感じながら、最後にあぁそういうことだったんだ。と。

『まもる』とは?
愛する人を守らないといけないのか。
本当にその人のこと
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.9

きっちゃんの嘘に気づいたとき、自分ならどうしただろうか

壊れかけて信じ抜いた長澤まさみ

揺さぶった川栄の意味をもっと深く教えてほしかった

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

マスカレードホテルと見比べるとちゃんと通じてる部分があってよかった

あのお決まりの音楽が流れると世界がコルテシアのホテルに引き戻されて、舞踏会が始まる感じがワクワクした

中村アンと田中みな実を無駄
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地獄の花園(2021年製作の映画)

3.4

最初はクスッと笑えておもしろかった

いつの間にか殴り合ってるばかりで飽きてきてしまい、うーん美女たちの無駄遣い?というか

美女がオラオラ言ってるギャップも2時間ほどは持たんかった

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

4.1

本編はいじらない徹底ぶり

赤井ファミリーという割にはやはりコナン大活躍だったのでもちろん嬉しかったが、赤井ファミリーはどこからどこへ?という気持ちもあった

メアリーに関してはほんとに数分

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.6

2回観た
.
みれば観るほどいろんな感情が湧いてくる

ほとんどの人が経験したことがあるであろう恋愛を、どう捉えるかは経験してきたものによって違うと思う

始まりは、終わりの始まり。
頭をガツンとされ
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.8

本で読んだことあったけど、所々忘れていたので新たな気持ちで見ることができた

「殺したのは私でしょうか」
ー 誰なのでしょうか。

目を覚まさないなら淡い期待は持たさないで欲しい。

少しでも望みがあ
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

4.1

重い想い

共依存の関係って、知らぬ間に誰でもできてる気がする

それがありえない方向に行ってる親子がたまたま悲惨な結末に遭遇しただけで、自分だってなり得るって気付かされた作品

なんでもっとあの少年
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今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

3.3

あんな反抗期いるのか?
あんなうまくいくのか?

と思ってしまうけど、何よりも毎日欠かさずキャラ弁を作った母親は逞しい。

母の力は偉大

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

3.8

ドラマ観てなかったのに普通に楽しめた

くすっと笑えて楽しい映画だった

もうちょっと仲良くしてくれてもよかったのにってのがありますが

ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.7

ラブドール職人の妻は微妙なんだろうに、寛大でした。最後まで。

仲良かったな、あんな仲の良い夫婦でずっと一緒にいたいと思った

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

4.5

本好きもそうでなくてもちゃんと面白い

けど個人的には、めちゃくちゃ本が読みたくなった。

書き手にはものすごいプレッシャーがあって、人生変わっちゃう人もいるんだなと。

あんな天才の書いた本、一度は
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

3.8

生まれて初めてみるのがこんなに遅くだとは思わなかった。

ジブリ作品は気持ち悪いシーンも多々あるけど、やっぱり面白い

千はやさしい

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.9

ほっこり。

愛があるからこそ成立するものだし、なんだかんだ付き合ってあげてるのも素敵。

榮倉奈々みたいな奥さん、笑顔で癒されるし前向きだし、家にいたら早く帰りたくなるってば

タイタニック(1997年製作の映画)

4.4

自分は心理学の視点から見なきゃいけないってことで、鑑賞したんだけど、その点から見てもジャックは本当にかっこいい。

もちろん爆泣き。

ローズのようにあんなにおばあちゃんになっても泣きながら想える人に
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ラストレシピ 麒麟の舌の記憶(2017年製作の映画)

4.6

伏線回収気持ちいい。すっきり見終わる

みんなの演技が上手いのも魅力の一つだし、すっと入ってくる

料理は美味しそうで、食べ物には思い出がぎゅっと詰まってると再確認

感動した、美味しすぎるレシピは人
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キングダム(2019年製作の映画)

4.2

王道だけどすかっとした

みんな主人公みたいにめっちゃ応援したくなる
そんな人たちが同じ軍にいるなんて、入隊希望過ぎる、倍率高い

クライマックスだけが素晴らしいわけじゃなくて
見応えあった素敵

予告犯(2015年製作の映画)

3.9

爆泣きした思い出がある

もっと推理系に偏った作品かと思ったのに
あっさり裏切られて泣いた

だれの主観で物事を見るかでストーリーは
変わってくるよね

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

4.3

ハンチングを被ったちょっと不格好な優しい青年と、
ドレスを着て口調も少し強いきれいなお嬢様っていう
相反する二人として描かれていたのがずっと違和感で

でも途中からとってもお似合いに見えるっていうのが
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TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.0

音楽好きな人向きかも、特にギター

天国とか地獄とか、実際行ったことあるわけじゃないのに持ってる固定観念に頼りすぎちゃいけない

全てのことに共通するよ

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.7

好きな人にはたまらないもの

あんまり知らなかったけど、聞いてみるとほとんど知ってる曲だったことにびっくり

知ってる曲ばっかあるから観やすかった

アラジン(2019年製作の映画)

4.1

こんなに顔が青くても似合っちゃうのはウィルスミスくらいだろうと思う

アラジンはなんと言っても口ずさみたくなる音楽がいくつも出てくるっていうのが特徴的

小さい頃から何度か見てるのに、展開が分かってて
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.4

不思議な力は持つと大変な目にあう
けど、その分素敵な経験もできる

ルックスとか力とかそういうものじゃなくて中身に惹かれている人が、自分の周りにいるといいなと思う

音楽はシーンにあったイメージができ
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