のまにさんの映画レビュー・感想・評価

のまに

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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.0

60年代の音楽が散りばめられていてその年代が好きな私には、サントラ的にもおもしろかった。
主人公の能力なのか障害なのかはわからなかったが、"おかしい人"に思われるのはつらいよな、と少し共感してしまった
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ほえる犬は噛まない(2000年製作の映画)

3.5

この映画を友人に教えてもらって観賞。
韓国の文化や監督などわからないことが、多すぎて終始「?」だった。
ジャンルはコメディになっていたものの、大味なものしか見てきていない自分にはコメディ要素がわからな
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底抜け大学教授(1962年製作の映画)

4.0

walter scharfの音楽が好きです。
ジェリールイスもいい感じにわかりやすいギャグで、見やすかったです

甘い生活(1959年製作の映画)

4.0

音楽はニノロータで、とても好きで見てみた。が、長いのと自分には、難解だったので理解出来なかった。ので、スコアはニノ・ロータのスコアへのスコアということで…(笑)

悪いことしましョ!(1967年製作の映画)

4.0

面白かった。
Swingin' London(?)な感じの衣装でかっこよかった。自分は、リメイク版よりこっちのほうが好み。
音楽はダドリー・ムーア?らしいけどそこまで記憶に残ってない。

テン(1979年製作の映画)

2.5

ヘンリー・マンシーニが音楽だったので鑑賞。
音楽は、あまり記憶に残らなかった。

内容もそこまで残ってない。女性が主導権を握る色恋ざたというような印象はのこった。

ストレンジ・フィーリング アリスのエッチな青春白書(2019年製作の映画)

3.5

なんとなくタイトルに惹かれて(笑)鑑賞。
サイド・ハグなるものを初めて知った。
アメリカの宗教の事情は、コメディアンのパックンさんや町山智浩さんの話で知っていたが、この映画を見て「本当にあるんだな」と
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なぜ人間は創造するのか(1968年製作の映画)

4.5

短い作品でしたが、実写やアニメーションがテンポよくつながっていて、面白かったです。かっこいいなと思いました。

底抜けシンデレラ野郎(1960年製作の映画)

4.5

You Tubeでこの映画のワンシーンを見て、気になり鑑賞。
そのシーンはジェリー・ルイスが、ラジオから流れる、カウント・ベイシー楽団の「cute」に合わせて演奏しているかのように振る舞うもの(エアギ
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.8

おもしろかった気がするけど見た映像がほとんど思い出せない。というか原作を読んだので自分が見た映画の映像か本で読んだときに頭で作った映像なのかごっちゃになってわからなくなってる作品。
かろうじて覚えてる
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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

3.0

テレビの吹き替え版で鑑賞。
どのシーンでという理由は忘れたが中学生くらいの頃に見て人生で初めて映画を見て泣いた。(後にも先にも今のところ映画で泣いたのはこれだけだが…)今の視点で見たら何かしら問題があ
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EUREKA/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション(2021年製作の映画)

3.0

アニメもそこまで見ない、映画も最近のは見てない人がとりあえずパラパラと覚えている範囲で思ったことを書きます…
内容はほぼ触れてないつもりです。
以下感想です。
自分の目では全部を追いきれない、把握でき
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.5

映像はジャケット通りきれいな感じだったのを覚えてます。
内容はうろ覚えです。
何か別の生命体?とセックスするにはどうたらこうたらというシーン、セリフがあり気になる人には気になる(その時の自分は気になっ
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フリーセックス地帯を行く/天国か地獄か(1968年製作の映画)

3.0

マナ・マナは使われてたけどそれ以外の内容はあまり記憶に残らなかった。フリーセックス…というほど性的な内容は少なかったはず。あったとしてもそこまで過激なものは少なかったと思う。
自分が買って見たバージョ
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ファンタスティック Mr.FOX(2009年製作の映画)

3.5

サントラの選曲が良かった。しっぽが飛ぶくらいの表現で収まっていたので耐えられた。

うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984年製作の映画)

3.8

自分と同じようなことを考えている人もいるのだなと思った。面白かった。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最後が精神おかしい人みたいな終わり方だった気がするのがちょっと心残り。うろ覚えなので書いてる私がおかしい場合もある。

ガタカ(1997年製作の映画)

3.9

ブラウン管を使っているデジタルとアナログが混ざった未来の話。
内容はおもしろかった。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.5

このような映画が作られるようになったのは悪いことではないと思う。ただ改善の余地はあるとも思う。

いつも2人で(1967年製作の映画)

3.5

ヘンリー・マンシーニの音楽なので鑑賞。サントラも持っているがあまり記憶がない。映画はあまり共感できる内容ではなかった。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.9

don shirleyの話。クラシックとジャズの間の音楽。彼のオリジナルを聞いてみたいと思った。

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