わさんの映画レビュー・感想・評価

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ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

4.0

いくつもの選択肢の結果が様々なパターンで交差して行く話だった。わからない部分もあったのでまたいつか見返したい。映像も綺麗だった。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.3

ジブリのなかでたぶん一番好き。
重くないリアルさだから感動するけど見やすい。

ホワイト・クロウ 伝説のダンサー(2018年製作の映画)

4.0

歴史を知らない私からすると後半の展開が予想外で、緊張感がすごかった。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

-

ずっと興味があったし、オススメもしてもらったのでやっと観賞。
楽しみにしてたけど残念なことに、実際観てみるとなんか苦手だった。
素直に飲み込めない描写が多かったり、何より観たときのメンタルが良くなかっ
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

-

なぜか見せられてる気分になってしまった。
自分には合わなかったみたい。
映画館の音質ならもっと違ったのかもしれない。 
でも気が向いたらまた見てみるかも。

パラダイス・ネクスト(2019年製作の映画)

-

映画館で見たかったけど見なくて良かった。おしゃれ映画。見る時間がもったいなく感じてた途中でやめてしまった。
おしゃれに撮られてはいるけど、内容に引き込まれないし全然惹かれない。

一番最初の食堂?みた
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きっと ここが帰る場所(2011年製作の映画)

-

好きな映画。とりあえず最後まで見たけどあまり集中して見れなかった。近々また見て感想書くつもり。

モンスターズクラブ(2011年製作の映画)

-

主人公が哲学的なことを話すから、理解するために頭使おうとしたけど、長い…。
我慢して見続けたらそれなりに面白そうだけど忍耐がもたなかった。
とばしとばし見て、ネタバレに逃げた。
余裕あるときにもう一度
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ふたりの人魚(2000年製作の映画)

4.5

最初で心を掴まれた。こんなこと滅多にない。
写真屋の「僕」の語りと一緒に、蘇州河から舟で進みながら街並みが写されるシーン。自分の故郷じゃないけど、ノスタルジックって感じ。

ムーダンとメイメイ役の女優
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婚約者の友人(2016年製作の映画)

3.5

映画館で見たとき、映像がとても綺麗でラストにも感動して、見たあと満足感あった記憶があったから見返してみた。
やっぱりラストが好きだな。

映像は映画館で見たとき本当に綺麗だったから、こういう映画はちゃ
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

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藤原竜也が出てるし、原作面白かったし、蜷川実花にも興味あるし、と思ってかなり期待してた。

ネオンカラーが強すぎて見にくく感じた。
娯楽っていうより遊びみたいな映画。
メッセージも込められてるのはわか
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カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

3.5

一番最初のスクラッチのシーンとか可笑しすぎて、やっぱり藤原竜也好きだなと思った。
鉄骨渡るシーンでヒヤヒヤしすぎて、気づいたら手汗が凄かった。手が冷たくなってたし。
映画館でみてたらどうなってたか(笑
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花様年華(2000年製作の映画)

3.9

内容は特に刺さらなかったけど、とても綺麗な映画だった。 
赤と黄緑が印象に残る感じ。

ビル・カニンガム&ニューヨーク(2010年製作の映画)

-

タイトルの通り、このおじいさんだけじゃなくニューヨークのドキュメンタリーでもあるから、観るところ、考えさせられるところがたくさんあって、一度見ただけでは足りない。
観るの二回目だけど、多分何回みても飽
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ディープ・ブルー(2003年製作の映画)

-

海のドキュメンタリーはじめて見た。
海と、そこに住んでる生き物の綺麗さに癒された。綺麗すぎて現実感がないくらい。
同時に自然の力の大きさ、厳しさや過酷さも感じた。
補食シーンではむごいなぁと思ったけど
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光と血(2017年製作の映画)

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公開したときからずっとみたいと思っててやっと観れた。
学校の授業でこういう映画をみる時間あるといいんじゃないと思う。
感想がうまくまとめられないからまた観たい。

マレフィセント(2014年製作の映画)

3.0

やっぱりエルファニングは可愛かったけど、映画自体はちょっとつまらなく感じた。
自分には得点映像のほうが見ごたえあった。
アニメ版のマレフィセントをみてみたい。

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

4.0

あんまり面白くなさそうと思いながらみたけど、思ってた以上に見ごたえがあった。
ベイビーたちのお尻にベビーパウダーはたかれるシーンとかなんか好き(笑)。

今まではこんなことありえないだろ、非現実的だろ
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百円の恋(2014年製作の映画)

4.7

主人公のもとの覇気のなさが凄かった。なんかクセになる。
色んなとこで笑えるし内容もあって好きな映画だった。
絶妙なムード。
本当に好き。

シャイニング(1980年製作の映画)

-

ホラー映画避けてきたけど気になって見てみたら、これはかなり大丈夫だった。

血の色の液体が洪水みたいに流れてくるシーンはなんともいえない気持ちになって、うまく説明できないけどイメージにあったホラーとは
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同じ月を見ている(2005年製作の映画)

3.0

途中まで凄く感動したり、みて良かったぁと思ったりしてたのが、後半の展開でだんだん引いていってしまった。 
ラストが変に綺麗にまとめられてる感あって好きじゃない。後半は違和感をちょくちょく感じた。

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I’M FLASH!(2012年製作の映画)

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豪華キャストなのに内容がイマイチ伝わってこなかった。青い春は好きなのになぁ。

海街diary(2015年製作の映画)

4.5

「毛虫とったり消毒したり、生きてるものはみーんな手がかかる。」

登場人物の誰の出演作も見たことなかったけど、全員の演技が凄く良かった。
だから、人の暖かさや家族の傷や絆とか、色んなことをとても素直に
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アポロンの地獄(1967年製作の映画)

-

映像が綺麗で雰囲気も嫌いじゃないけど、これを約2時間かけて最後までみたいとは思えなくてネタバレ読んで飛ばし飛ばしで見てしまった。

自然の写り方がとても綺麗だった。
あと、始めの出産のシーンが印象的だ
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藁の楯(2013年製作の映画)

-

人それぞれの人生があるなかで清丸ほどの屑を皆で守って、もう人間て何なんだろうとさえ思えてきた。屑でも人間なのが本当に複雑。
最初の方はなかなか入り込めなかったけど、最終的には見た価値はあった。

僕だけがいない街(2016年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

原作ちょっと読んではいたけど、藤原竜也が出てなければ見ようとは思わなかったと思う。でも予想外に面白かった。
火事に巻き込まれたあいりを助けるシーンは吹いてしまった。あの名前の呼び方は笑わせてた。
最後
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追想(2018年製作の映画)

4.0

いいシーン、心に残るシーンはあったけど、なんか見にくく感じた。
自分にとって難しい映画でも、あんまり見にくいな、とは感じたことないからなんでなんだろう。
でも後半20分くらいから急にじわじわ響いてきて
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