なんだかドタバタだったけど、単純に面白かった。
幸せは自分で決めるってことでいいのかな?
人生100年時代。
子育てが終わり、仕事から解放された時、自分はどうやって生きていこうか?
何が幸せなのだろうか?
考えさせられる作品でした。
人種に関係なく心が触れ合うこと。
親友になること。
皆、持ってるものも、持っていないものも、違うから人生面白い。
お金は使い方が大切。
お金に振り回されたらおしまい。
いろんなところで言われていることだけど、この映像で見ると、少ししみじみしました。
今回も本物は完全に見抜けなかった〜。
集中してみていたんだけど、まさかこんなオチとは。
純粋な透き通った心が奇跡を起こすということは、今までのコンフィデンスマンjp と違う展開なところかな?
心に深く悲しい想いが押し寄せてくる映画。
本当の自分になること。
今だって容易ではないけど、映画の時代はもっと辛いことだったのだと思う。
美味しい料理を提供すること。
それは、ステキだなと思ったけど、全体的に映画は面白くなかったかなぁ。
妄想癖に共感できる。
相手に気持ちを伝えるって大切。そして、全部見せてもいいんだと思える信頼関係も大切。
食って本当に大切。
私は子供にこの大切なことを教えてあげられているだろうか?
家族の食事の時間をもっと大切にしよう。
親の子供に対する愛情が、子供を強く前進させる。
うまくいかない時もたくさんあるけど>>続きを読む
偶然ってすごい。
でも、人生ってそういうもの。
日々を大切に生きていこう。
親子の確執。
でも、かけがえのない親子の絆。家族の絆。
きっと素直に生きることができたら、楽なんだろうな。
自分の人生何を残すことができるだろうか?
子供達に何を残すことができるだろうか?
そんなことを考える映画でした。
その日その日を普通に幸せで暮らす。
未来はきっとなんとかなる。
本当の幸せはなんなのか、今をちゃんと生きようって思う映画でした。
何か不安になった時、心の支えが何かあれば、きっと大丈夫。
家族とか友達とか周りの人との絆、過去のいろんな出来事が今の自分を作っていること、大切な人を信じること、守ること。
ホロリと涙が出る映画でした>>続きを読む
人生で大切なものは何か?
物で溢れる人生から解放されたいと思った。
シンプルが1番幸せなのかも。
いろんな事があるけれど、幸せは必ずやってくると信じる事ができる映画でした。
様々な怒り、境遇。
自分の力では変えられない、何か大きい渦に巻き込まれてしまって、上手く生きることができない事がある。
人を信じることの難しさも感じる映画だった。
人間はできることよりできないことの方が多い。
たくさんの人に助けてもらいながら、夢に向かって精一杯生きよう。
切ない気持ちは伝わってきたし、音楽も素敵でしたが、本の方が好きかな。
本当に人間失格😅
でも、自分に正直に生きた人なのかなぁ。
キレイな映像に惹きつけられる。
人との関わりの中で、生き方が変わっていく。 誰かに憧れる。
やっぱりステキな話。