Peccoさんの映画レビュー・感想・評価 - 45ページ目

Pecco

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四月は君の嘘(2016年製作の映画)

2.5

キャスト人気だけ。
思ったより展開が安直だった。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

2.5

ちょっとガッカリ・・・
てっきり魔法動物を駆使して戦うもんだと・・・ 。
続編に期待!

牙狼 GARO DIVINE FLAME(2016年製作の映画)

3.0

またヘルマンに会えてよかった!
それだけでも楽しめる!

シャイニング(1980年製作の映画)

2.0

鑑賞二回目
映像のシュールさはキューブリック独特のセンスで興味深いが、話が面白いかとゆーと伏線も微妙でただのサイコスリラー。
昔だったらこの奇抜さがエポックメイキングだっだろうし、未だにこの映画のオマ
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

三竦みのような状況を作って、こんだけの尺を使うなら、たとえバッドエンドでもわかりやすい終わり方をするべきでは?
とにかく『こんだけの尺を使ってこれかよ!?』的なムカつきが勝る。

《以下、その他ムカつ
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アイデンティティー(2003年製作の映画)

4.0

👫オチが見えてからまたどんでん返し。
ゾッとした!

エスター(2009年製作の映画)

4.0

不幸に追い討ちをかける!
この手のサスペンスにありがちだけど、オチがズルイっちゃーズルイ。

怒り(2016年製作の映画)

4.5

どんでん返し系。
俳優陣が豪華なおかげで芝居が生々しく臨場感があってずっとドキドキしながら観れた!
いい映画だけど、もう二度と観たくないとも思える良作。

何者(2016年製作の映画)

3.0

登場人物各々に事情やキャラクター性がわかりやすく設定されているため感情移入しやすく、多感で可能性溢れる若者にとても有意義な『気づき』を与えてくれる映画です。
映像演出もとても興味深い。
想像力豊かで客
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好きだ、(2005年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

間があまりにもたっぷり過ぎてたるく、眠くなる。
思春期の物をうまく語れない若者たちの葛藤を描きたいのはわかるんだけど、視聴者の想像力を馬鹿にし過ぎなくらいたるい。

時間の流れの残酷さを表現するにして
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