じょんさんの映画レビュー・感想・評価

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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-02 震える幽霊(2012年製作の映画)

3.6

前回の呪物活躍しすぎなのと工藤Dがそれを首にかけるところで笑いすぎてもうだめだった

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

5.0

原作未読だが評判と予告に惹かれて観たら大正解、アツすぎる大傑作。
終盤の演奏シーンでは何度も涙が込み上げてきた、魂が震えるとはこういうことか。
もちろん音楽も最高なので絶対に映画館で観るべき。
上映館
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ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

4.0

見事に時間に殴られた。
若干のモヤモヤは残ったものの面白かったのでまぁ置いておこう。
ワンカット風の映像も引き込まれた。

四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

5.0

サマータイムマシンブルースを四畳半の世界観で再現するとこうなりましたと。
こーれ面白くないわけなかったです。
森見作品らしい軽快な言い回しも相まって90分あっと言う間。
ラストの一節からのアジカン主題
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.8

ずん飯尾がいい仕事してた。
ガリレオの人間ドラマはメンタルにくる部分もあるけどそれもまた醍醐味、、、

告白(2010年製作の映画)

3.6

終始重苦しい復讐劇でメンタルやられそうになる。
登場人物ほとんど狂ってたわ。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.7

王道ミステリーで面白かった、コメディ要素もあり飽きずに観れたのも◎
皮肉が効いたラストシーン好き。

映画 五等分の花嫁(2022年製作の映画)

4.0

五つ子全員の成長が見られた感動と大団円の多幸感が凄まじい。
原作未読、TVシリーズのみ視聴済なので無堂やらの細かい設定・背景が分からず?な部分はあったものの、綺麗な完結を観られて満足。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

ツッコミどころはあるが、いい映画だった。
人生楽しいことも辛いことも色々あるけど、1日1日大事に過ごしたいよね。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.7

阿部サダヲの狂人演技が凄すぎた。
あんな目で見られたら気おかしくなるわ。
あとこの映画PG12でええんか?笑

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

4.0

初、劇場でコナン映画。
事件、その解決も劇場版らしいスケールで楽しく観られた。
安室さんが椅子に座ってやたら偉そうにしてるシーンは笑った。

映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園(2021年製作の映画)

3.7

春日部防衛隊メインで話が進んでいく中で時折挟まるみさえひろしの姿、言葉にホロリ。
理想の父親母親像。

THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

3.4

電話越しのやり取りだけで進んでいく展開にハラハラドキドキ.
GUILTYってそういうことでしたか.

映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者(2020年製作の映画)

3.6

ニセななこ、おパンツのシーンはグッとくるものがあった.
最後の方の都合のいい大人に対しての皮肉も切れ味抜群.

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.3

いい意味でキムタクはキムタクだった.
「お気をつけて行ってらっしゃいませ」のくだりがとても印象的.