やっとこさ。ビールのとこうるっときてレコードのとこちょと泣いた。希望。
本当によかった…。実は破見たあと「わたしはエヴァに乗れない」とか言って27歳にして大泣きしたんだが(仕事とかぶるとこあった)すべての違和感を回収してくれた。これでよかった。観れてよかったー。
凄まじい。つらいけどすごいけどつらい。
相当おもしろかったけど日本語字幕ほしい…(日本語だけど聞き取りづらめ)。あるのかな…。
人間に合ってるのは民主主義か、王国か。東洋の宗教的思想に科学が追いつくこと。個からの脱出。ヨーグルトの共感。。すごくよかった。ふだん信じてるものを素敵な人たちが話しててうれしかった。視野だけ広く、ロマ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
お父さんが社長を刺したの、すごくショックだった。家族にとって、貧困は日常で、なんならジョークにして笑い飛ばしてきたはずだった。浸水の影響で避難所の床で寝たしんどい身体、目の前で自分の娘が死んでいくのに>>続きを読む
3年気になってて、やっと観れた。ろう者の音楽、無音映画。上映後のトークイベントで「ダンスと何が違う?」という質問に藝大の先生が「分別する必要がない」と答えていて何もかもわかりそうなのに、自分の言葉で説>>続きを読む
生まれつき全盲の加藤監督の映画制作を追ったドキュメンタリー。監督作品はいい意味で「挑戦」の一語に尽きる。色や構図、役者の風貌など、見える人が普段視覚のみで捉えている物事に視覚以外からのアプローチで迫り>>続きを読む