ジェイミーさんの映画レビュー・感想・評価

イエスタデイ(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最後にジョンレノンが出てきたのが秀逸だった。

パディントン(2014年製作の映画)

イギリスに行く予習のため。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

地上の星たち(2007年製作の映画)

アリのままでいたい(2015年製作の映画)

カマキリの愛に脱帽

言の葉の庭(2013年製作の映画)

天気の子(2019年製作の映画)

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

鬱を題材にしながらも、その重さを感じさせない明るさのある映画。原作も読んでいたので、最後のシーンで作者とツレのご本人の前で、宮崎あおいと堺雅人が話しているシーンがグッと来た

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

漫画の方が大好きで、あのシーンをどう映像化するんだろうと思ってたら予想の斜め上でカッコ良過ぎた。めちゃ面白い映画と、かっこいいライブ、両方を見たような事後感でした。映画オリジナル展開も熱かった。

RRR(2022年製作の映画)

ツッコミどころ多かったけど面白かった！！薬草の力すご過ぎないか笑
迫力満点でした。ダンスシーン本当にかっこよかった

記憶にございません！(2019年製作の映画)

アバター：ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

ズートピア(2016年製作の映画)

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

RENT／レント(2005年製作の映画)

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

世界観がめちゃくちゃ面白かった

宇宙兄弟(2012年製作の映画)

リロ&スティッチ(2002年製作の映画)

となりのトトロ(1988年製作の映画)

もののけ姫(1997年製作の映画)

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

浅草キッド(2021年製作の映画)

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

子供と親の葛藤、共感して泣いてしまった

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

デートのシーンがもだえた

若おかみは小学生！(2018年製作の映画)

未来のミライ(2018年製作の映画)

誰も知らない(2004年製作の映画)

主人公の演技が見どころ。音楽と映像のギャップは、子供たちの感じている楽しげな日常と、社会における厳しい立場のギャップであるように感じた。