じゃるずわうすさんの映画レビュー・感想・評価

じゃるずわうす

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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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新海誠作品を全て見てきた訳では無いが、今回の作品は怖さの点で特徴的だったと思う。
ここでの怖さというのは、得体の知れないミミズやダイジン、神道に通ずる常世現世の棘棘しい感じであったり、東日本大震災で直
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イコライザー(2014年製作の映画)

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はちゃめちゃに強いおっさんってやっぱりかっこいい
最後のモスクワのくだりはもはや不要...

南風(2014年製作の映画)

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ストーリーはさておき、そのまんまの普通の台湾の景色や人だからこそ味がある
そしてトントンの鼻が高い!

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

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思ったよりラグビー主体の映画だった
自分の運命は自分で決める的な、アドラー心理学的なものを感じる

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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大人の青春のようにお酒を楽しむのはとても大事なことだけどお酒はほどほどに
※必ずしも素面が幸せとは限らないが行動には良くも悪くも結果がついてくる

ユナイテッド93(2006年製作の映画)

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今でも忘れられない小学生の時にテレビで見た貿易センタービルに飛行機が突っ込んでいく映像は現実を呑み込めないし現実だと今でも思えない時がある。
この映画はその非現実のような感情を一歩現実へと近づけてくれ
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

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人種差別的な話で暗くて重い話かと思ったが映画自体は黒人警官の潜入捜査の話で見やすい内容。
人種差別に直面していないと理解しにくい部分は多々あったが見ておいてよかった

スイング・ステート(2020年製作の映画)

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アメリカの政治に対する興味の高さはある意味アメリカ社会におけるコミュニティの強さを表しているのでは...
日本の村社会とはまた違った帰属意識なんですかね 選挙にお金をかける、かかるのは確かに選挙の本筋
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スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

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マクドナルドが体に悪いみたいな映画なのにマクドナルド食べながら見たい映画

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

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面白くはないがためになった
自分の立場を弁えるのは大事

レディ・バード(2017年製作の映画)

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思春期過ぎの高二病ぐらいの女の子の話、普通でありそうな話だけどそれがいい

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

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正直前作のほうが好きだったかもしれない
瀬戸くんが苦手なのかなあ

弁護人(2013年製作の映画)

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ハッピーエンドじゃないのがいい
拷問理不尽の類で論理が通用しない時どうすればいいのか分からなくなった

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

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下衆な言葉を連呼する映画かと思ってたけど後半は結構ヒヤヒヤしながら見て最後はミッキーマウスマーチで締める不思議な気分

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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決していい話では無いけどいい映画
話も分かりやすいし、キャシーは可愛いし本当は賢いしでそういうところは良い
ハッピーエンドでもあるバッドエンドでもある

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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山王戦とりょーちんの回想
山王戦のあの緊迫感と音楽が良い

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

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実話だし本人もう死んじゃってるしで心が痛い。既成事実ってこうやってできていく

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

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途中で展開が読めてしまうだけに
いい話なんだろうけどあまり救いがない

インターンシップ(2013年製作の映画)

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王道系の映画
チームでの仕事はやっぱり難しいけど面白さだったり化学反応がある

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

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思春期の塊みたいな映画
背伸びもしつつまだ子供な部分もありつつがいい

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

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めちゃくちゃ強いおじさんはかっこいいって話。お父さんのショットガンの気持ちよさ

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

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たぶん色んな作品のパロディの元ネタなんだろうけど、期待した分だけ裏切られた感は否めない
音楽は何回聞いても良い

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

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人を裁くのは法じゃなきゃいけないけど、それを扱っているのは人間で、どうしてこうなってしまうんだろうと思う
多数決は民主主義なのに、行き着く先はなんだろう
認知されているだけでも10%の確率で冤罪ですっ
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

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群像劇、クリスマスは職業、立場、年齢問わず誰にでも平等に訪れる感じっていいよね。正直な気持ちを伝えなきゃいけない日っていうのは日本的ではないけど、理解できし必要なのかもしれない。
あとめっちイギリス訛
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悪人伝(2018年製作の映画)

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ヤクザのボスの人かっこいい〜
話自体はあんま解決してなくて割と胸糞

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

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壮絶な話だと思っていなかった。
島についてからの4年間は悲しいの一言で表現できない、複雑な心境

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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運転中の車の中の空間ってなんだろう(特に夜)
演劇を通しての人間性みたいな部分とか主人公の喋り方で、村上春樹を感じる

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

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夢を見ているようだった
90年代だねぇ〜って感じ
それよりも前か?

グッドモーニング、ベトナム(1987年製作の映画)

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ヒューマンドラマのロビン・ウィリアムズほんとすき
でも見る前と見たあとで映画のイメージだいぶ違った。バランスが良い

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

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小さい頃に遊んでたおもちゃ、思い出せる自信が無い 泣ける

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