トムとミッションインポッシブルとボヘミアン的な繋がりで拝見。
終始ピリピリして面白かった。
冒頭からWアレンの作風満載でした。好み。
ストーリーは他作に比べて引き込まれる程もなく、何となくモヤッとしたものが序盤からずっと続いていったのですが、後半になるに連れ、それが丁度良かったかの様なしっく>>続きを読む
サントラは好み。
本編は、(-ω-;)う〜ん。
持って行きたい路線がアクションなのかコメディなのかどっちつかず。
というか、どちらもパンチがもう少し足らない。
なのでコメディアクションなのね…。
な>>続きを読む
ありそうでない(?)デスゲーム系。
物語の結末があるのだろうか半信半疑の半分期待で、(^_^;)あ…やっぱりそんな感じの結末ね。
でも、始めから退屈する事なく、適度な緊張感を持ちながらで良い鑑賞が出>>続きを読む
DCとかjoker等のネームバリューすらも無ければ…
(´-ω-`)
マーベルGOG(2014,2017):ドラッグス
↓
007スペクター(2015):殺し屋ヒンクス
↓
本作。
だいぶ認知できるようになってきたかも。
期待して観ると物足りないかもしれませんが、そこ>>続きを読む
平均スコア通りでした。
悪くはないんだけど、
(;´・ω・)う〜ん・・・なんか惜しい!
物語:★★☆☆☆
配役:★★★☆☆
演出:★★★☆☆
映像:★★★☆☆
音楽:★★★☆☆
昭和生まれならほぼ既知の事件というものもあって、まず事件の真相への興味を持ちながらの観賞でした。
(あくまでフィクションではありますが。)
無駄な時間がほとんど無く、変な伏線も張らず、各々の関係性の>>続きを読む
配役も美人でスマートでしたが、エンジェルそれぞれの個性が光るものに少し物足りなさを感じました。
諜報員の仕事も今風なのかな…
もうちょっと(๑°ㅁ°๑)ワオッ!!って言うくらいの派手さや面白さがあっ>>続きを読む
新作リメイク版を観る前に20年ぶりの再鑑賞。
当時流行ったワイヤーアクションなど、今観るとやりすぎ感がありますが、当時の新鮮さを思い出します。
キュート、陽気、キャラクターのそれぞれの個性もしっかり>>続きを読む
点数を付けてよいものか迷いましたが…
全身全霊を込めてシャッターを切る気迫とも言い難い気持ちのようなものが、ファインダーを凝視する主人公の眼から伝わって来ました。
二宮さん演技がお上手ですね。
去年観過ごしてしまったものを鑑賞。
冒頭から冷や汗が出るものとは違う冷たく重たい何かしらの圧を感じ続けました。
そこから少しずつ緩やかに穏やかになり始めたかと思えば、更なる重圧に。
自分が普段どれ>>続きを読む
大きな期待とまではいかないが期待通り面白かった。
ついつい終わりのシナリオを予想しながら観てるのですが、更に上回るシナリオとなり、いい脚本だなあ〜と。
オープニングもルパンやコナンといったビッグバン>>続きを読む
食べログなども見ず、予備知識も不要。
「先ずは召し上がってみてください」
と、薦めたくなる料理。
…いや、映画です。
強い刺激もなく、無駄な配役もあり過ぎず、で、ありながら、音楽、映像のバランスの>>続きを読む
これから鑑賞する人は「可哀想」とか「酷い」といった客観的な自分からの視点だけで観ては、ただの一家族の問題にしか見えないため、主演の母親と息子の気持ちを是非汲んで観て欲しいと思います。
それでも理解出来>>続きを読む
評価が良かったので鑑賞。
ランボー好きにはありありな愛と平穏→悲惨からの怒り→復讐といったストーリー。
物語にあまり深さは無いかなぁ…
スプラッターホラーかと言う程の凄惨過ぎるシーンが多すぎてR-1>>続きを読む
フィクションとは思えない現実的な作品に終始武者震いが止まらなかった。
が、ストーリーが理想論的(美化し過ぎ)な所も若干あるかな…現実起きたらホントに日本はどういった判断行動を起こすのか、起こせるのか>>続きを読む
2020年新作期待で過去2作の鑑賞。
1作がなかなかガッカリしたけど監督が変わってドラスティックに改善。キャストに華も出ましたね。イ・ビョンホンも味方に持ってきたww
(1作の主人公も居たけどあっさり>>続きを読む
15分くらいのショートシネマでまとめられるか?という程、あまりストーリーのない、ほぼドンパチでした。で、最後はお決まりの「ア〇〇カ万歳」的な終わり方。
配役も華があまりなかったかなぁ…イ・ビョンホン悪>>続きを読む
配役が原作の主役のキャラクターを上回り過ぎてどこかの地上波ドラマの時の役柄に見えなくもなかった…
そして終始KT劇場。せっかく重役キャストを揃えてるならそれなりのシーンを作ってあげても良かったんじゃな>>続きを読む
初めて観た映画が小1の時でEp.4、40年の時を経てようやく完結(?)するのは感無量でした。
Ep.7で女性が主人公となったのを観た時に、女性なのかぁ~と、男のロマンたるものを裏切られた感を少しばかり>>続きを読む