善人のまま裏社会に生きる人間味溢れるキャラクター、控えめに言って好きだな
敵の物理的サイズがでかい時は大体シカゴが半壊する。
ホントにラストのラストのワンシーンのジョージでちょっと泣いた。
ロバート・パティンソン、こんなにも正義という言葉が似合う俳優はおらん。
時間の逆行を理解するのが難しいけどあぁなるほどみたいなのが多くてストーリー内でもうまく盛り込まれててすこ。
このレビューはネタバレを含みます
京都大火編、伝説の最後編と今回の2作とキャラクターの心理描写が直接的ではないのにしっかりと伝わってくるからすこ。
The Begining冒頭の「人斬り抜刀斎」としての剣心と「緋村剣心」としての剣心>>続きを読む
この2部作がシリーズで1番好き。2部作なのもあるとは思うけど殺陣のスマートさと派手さ、なぜ両立してるのか謎すぎ。フィクションとはいえよりよい時代を求めたはずの攘夷志士?がある種、時代の加害者的に感じら>>続きを読む
最初はそんなにおもろなさそうやったけど他のMARVEL作品にはない80-90sのヴァイブスとマインドを感じる演出がすこ。大すこ、大すこ。