握手会のシーン、はちょっと残念でした。とゆうか、いやー、ちゃうやろ!
と、一人ツッコミを入れたくなりました。
仲野太賀さんは相変わらずおもろいなぁ。
松坂桃李さん、「孤狼の血」とのギャップがびびる 笑
ん〜、この家族にとってはけっこうな事件？(離婚とか留年とか)なんでご苦労されたとは思うのですが映画としてはん〜、な感じでした。
あっお弁当はめちゃめちゃ美味しそうで、オクラは巻いて切ると見た目キレイで>>続きを読む
ちょっと、ん？なんで？ってツッコミたくなる部分はあったけど良かったです。
中村佳穂さんは声優初挑戦とは思えないほどうまかった。(上から目線ですいません。)
いかにもアメリカーって感じです。
くっだんねー。いや、おもろいけど。
観るなら吹替版が個人的にはオススメです。かなりのおバカ映画。
もー「はぁ？マジで？」しか出てこん。
なかなか重い話がコメディっぽくなってて観やすかったです。
いや、中身は重いよ。マジで。
個人的には女性より男ども観ろ!って
言いたいっす。
あと、濱田岳のキャラ大好き。
ん〜正直期待しすぎた作品。
実際に体験したらめちゃめちゃ恐怖でトラウマ確実ですが…。
あっ監督探すの忘れた!
出てはったんやろか？
吹替版の声優さんが豪華。
モンスターにも家族愛はちゃんとあるんですよ。
Fukaseさんの怪演よかったです。
キモくて不気味でした。
→ヒッチハイカーは多分出会っても私は一生乗せないと思う。
ただあの最後に出てくる村？コミュニティ？もっと掘り下げてほしかったー。
あと、あ>>続きを読む
何も考えずただ笑って観てられる。
キャラ的には小池栄子さんの鬼丸麗子が好きです。
遠藤憲一さんはオモロすぎでした。
あと、口の悪い永野芽郁ちゃん可愛かったです。
こんな邪悪なアン・ハサウェイがいるなんて。
あの綺麗で可愛いアン・ハサウェイが…。
なんにも考えずに楽しめる映画でした。
あと、オチがちょっと意外でした…。
最後のジェットコースターはかなり羨ましい。>>続きを読む
最後のオチ予想通りだった…。
なかなか面白かったんですがねぇ。
世の中の仕組みがわかる映画でした 笑
怖いわー。
娘より名誉。男尊女卑。
部族間の和解のために相手の族長に自分の娘(←こっちはこっちで族長の娘)を嫁がせる話。
なのだか婿になる族長さんはおじいちゃん。嫁は10代の女のコ。
おじいちゃん権力を盾に調子乗>>続きを読む
期待したほどのドロドロ感はなかったです。
まぁ、歴史に沿った話なんであんまり歪めるのもアカンかな…。
ハイ、森川葵めちゃめちゃ可愛いです。
性格最悪だけど…。しかし、さやかも
たいがい性格悪かった…。
しかし、気持ちもわかんなくはない。
やっぱり可愛いほうが人生において特典多い気はする。いや、もちろん>>続きを読む
マジか…。
先入観とゆうか思い込み？ってコエーなぁ。
えっなぜそーなる?って展開の連続でグロくはあるがおもろかったです。
人を見かけで判断しちゃいけないよ。
暴力はいけないよ、話し合うって大切だよ。>>続きを読む
ゴメンナサイ。泣きませんでした。
いや、面白かったし煉獄さんめっちゃかっこよかったです。
アニメもまた始まったら確実に観ます。
でも、泣けなかったんだよなぁ。
私にはちょっと重かった…。
ノマド(遊牧民)。
途中、このままでいいんだろか…と葛藤
する表情がなんとも言えず印象的でした。
個人的にはこの映画、一人では観たくないなぁと一人で観終わった後思いました。>>続きを読む
面白かった。面白かったんやけど…、
正直ちょっとグチャグチャ(混乱した)。
いや、原作通りなんやけど、登場人物多くてちょっと整理しながら見たい映画やなぁ〜と。
正直イマイチでした。
なんかねー、盛り上がりにかける感じ。
で、最後なんかさらに続くの?みたいなエンディングで…。前作のは面白かったんで好きなんですが。
もぅええって作らんでも。と、私は思ったんですが>>続きを読む
めっちゃいい映画。
菅田君がめっちゃ地味。
見て。とにかく観て。
ってかパチンコでそんな勝てるもんなん?
まーくだらなかった(褒めてます)。
福田雄一ワールド全開って感じでした。
めっちゃ楽しかったです。
あーすっき(好き)やわー。
福田さん、最高ッす。
うぉー、前半訳わからんかったー。
後半、あー、やっぱりノーランすげぇー。ちょっと難しかったけどめっちゃ面白いー。
これは映画館でもう一度見直したい。
あと、どうでもいい事やけど女優さん背デケー。
よ、予想以上に生々しかった…。
成田さんと大倉さん凄いなぁ、さすがだなぁ〜と。（ボキャブラリーは少ないのでこんな表現しかできん）
成田凌さんは見た目かっこいいんだけど中身めっちゃ可愛いかったです。特>>続きを読む
基本ビビりなもんで、前半は怖かったです。顔を手で覆って指の隙間から見ました。笑
ただ、後半はなぁ〜ちょっとう〜ん…な感じ。最後のオチと江口のりこさんの演じるキャラ（役名忘れました。）はスキです。
ブレイク・ライヴリーのキレイな事。
ストーリーはまぁうん、良かったです。
自殺道具を販売する店の話。
いや、なんか発想が凄いなぁ。めっちゃシュールやん。しかもちゃんと営業許可が出てるって設定ス。
洋画のアニメ映画ってこの映画とか「ベルヴィル・ランデブー」とか、もぅキャラク>>続きを読む
コロニー的な映像はとても美しかったが、ゴメンナサイ。
「インターステラー」を見た後に見たんでなんだかなぁ…イマイチ面白いとはおもえなかったです。
邦画のが好みかな。
こっちはアクション要素高めで黒幕的な組織もハッキリ描かれてて、「う～ん？」とゆう感じでした。オチもねぇ…。
好きっス。めっちゃ笑いました。
勉強になりました。
歴史の授業では実際にあった事柄だけを習いますが、こーゆー費用をからめての内容だともっと興味持てるんちゃうかなぁ～。大奥の衣装代とか関ヶ原の戦いでの費>>続きを読む
マジか…。これはなかなかの衝撃。
この映画は観る人によって好き嫌いわかれるなぁ。
予告編でなんとなくの内容は予想ついてたけど、各シーンは「えっマジで？」の連続で強烈でした。
あと、北欧の森の緑が美しか>>続きを読む
