想像していたよりも
面白かった。
ワクワクするシーンやセリフが多く、
難しいことは考えずに見たほうが
良いのかなと思います。
ジョンコナーの最後は果たして、
これで良かったのだろうか?と
疑問は残>>続きを読む
これほどレビューするのが難しい作品は
今まで無かった気がします。
それは「評価が難しい」のではなく、
出来る限りラストに触れず
レビューする事の難しさです。
衝撃のラストに
口をポカーンと開けたまま>>続きを読む
泣かねぇぞと意気込んで鑑賞。
ラストのシーン待たずに、
途中で大号泣。
人生・犬生は色々な事が
待っているんだなと考えさせられました。
青春映画>ホラー映画 です。
「あれ?スタンド・バイ・ミー観てるんだっけ?」と
錯覚するほどに青春映画です。
ペニーワイズの動きは
むしろコミカルと言えるほどで、
(ピエロなので勿論ですが)
笑いの>>続きを読む
レビューにて
「どんでん返し」と目にしますが、
巧妙などんでん返しではない為、
ラストに期待すると肩透かしを食らうかと思います。
カテゴリーとしては
「戦争をベースとしたサスペンス」ですが
犯人推理>>続きを読む
「アメリカをはめた男」は
余計なサブタイトルではないでしょうか?
「主人公の策略でアメリカを手玉に取り、
富を得たお話」 かと思っていましたが
実際には「流れ流され、気がつけば」と
いった感じなの>>続きを読む
長尺ではあるが、
二時間半、比較的間延びせず、
最後まで観れたのはストーリーの巧妙さでしょうか
救いのないストーリーではありますが、
ラストシーンは耳をすますと
微かな希望が聞こえます。
ド派手なアクション!
というよりはドロドロとしてて
好きな雰囲気の漂う映画でした。
実を言うとランボーシリーズは
この作品しか観ていないので
シリーズを通しての批評ではなくて
この作品、単体での感想>>続きを読む
ただひたすらにアクションを楽しむ映画です
ストーリーはおまけ程度なので、
期待値はグーンと落としてご覧に下さい。
リメイクもされていて、
そっちの方にはワイルドスピードの
ポールウォーカーが出てます>>続きを読む
日本の予告製作陣は
頭がおかしいんじゃないでしょうか?
もし予告をまだご覧になってないなら、
予告は見ずに本編をご鑑賞ください。
日本版予告に大きな大きなネタバレが
含まれています。
日本の予告に>>続きを読む
ダウンタウンの松本人志が
「ファミレスのような映画」と
例えていましたが、
たしかにこの4.0は、
良い意味で老若男女を問わない
誰でも気軽に楽しめるファミレスのような
作品だと思います。
アクショ>>続きを読む
ストーリー性は皆無、
ただ筋肉隆々な人達が集まったよー
っていう作品。
ジェイソンステイサムは
トランスポーターの時の
クールなキャラで良かったんじゃないかな?
若干お喋りでコミカルな感じにされて>>続きを読む
原作のファンからすると
「こんなのホームズじゃない!」
「こんなのワトソンじゃない!」
となるかもしれませんが、
日本映画の実写化と比べると
遥かに遥かに比べ物にならないほど
良いものでは無いでしょう>>続きを読む
なーーんにも考えずに見る映画です
サスペンス映画のように頭をフル回転させたり
アクション映画のように熱く燃えたり
ヒューマンドラマのように悲しむこともなく
良い意味で、何も考えずに
見れる映画かと思>>続きを読む
精神と肉体が壊れて行く様を
リアルに見せつけられる作品です
クリスチャンベイルの役者魂と、
最後に明かされる主人公の心の闇。
鑑賞してしばらく経ちますが
印象的なシーンが多く、
頭から離れない作品>>続きを読む
絶賛されているので
鑑賞しましたが、
期待値を上げてしまい過ぎて
その期待値を大きく下回ってしまう例でした
確かに
彼女が一体何者なのか
という点は読めませんでしたが、
「素晴らしい!」
「寝れない>>続きを読む
広げた大風呂敷をどう畳むのか
正直、期待せずに鑑賞しました。
期待値は上回った気がしますが、
それでも、
「可もなく不可もなく」といった感じの
ファイナルだったのではないでしょうか
シリーズの詳し>>続きを読む
他にも書かれてらっしゃる方が
いらっしゃいますが、
自分もスターウォーズシリーズが全くの初心者で、
シリーズ通して初めてしっかりと鑑賞したのがこのローグワンです。
鑑賞開始して15分ほどは
「あぁ>>続きを読む
【クソ映画オブザイヤー】
「怖い」と「イライラ・ストレス」は別物だと
いうことを理解しましょう。
本作品はB級ホラー定番の
「登場人物全員が救いのないアホばかり」で
1人たりともマトモな人物が居な>>続きを読む
期待外れな一本。
直前に鑑賞した「ヴィジット」で
意表を突かれていたので、
予告編通りの本編にガッカリ。
「どんでん返しが欲しい!」
というわけではなくて、
大きな盛り上がりもないし、
感情移入出来>>続きを読む
予備知識無しで鑑賞した為、
母親から伝えられた「ある事実」のシーンは
ゾワっとしました。
油断してました。
ただ、スタッフロール前の
弟のテンションに笑ってしまった
途中までは楽しめた。
ただ、実態が明らかになってからの
失速感や消化不良が多すぎて
「なるほど!」
「怖い!」という感情よりも
「まさかこれで終わるの?」
という種類の違う恐怖におそわれた。
ラスト>>続きを読む
イライラする映画トップ3に入ります
設定を活かせず、
期待を大きく下回る作品。
子供にセキュリティを解除されたり
安全だと言う割には電気は外部からシャットダウンされたり
割と普通に重機で破壊可能だ>>続きを読む
よーく見ておけば途中で
気がつく人もいるのかな?
予想よりも遥かにいい作品だったので
見て損はないかと。
前作よりも脚本、アクション共に
爽快なものになっていた。
皆さんの評判が良いもんだから
期待して観てみると、
期待を超える作品でした。
この作品で、
ひっさびさに映画館で映画を観ました。
うーん……
ファンタジー映画。
ラストは明確にしても
良かったんじゃないかな?
眩しい光で、はい終わり
って逃げのような気がするなぁ
おそらく⚪︎⚪︎したんでしょう。
怖いわけでもないし、
謎解き>>続きを読む
ラストはなかなか綺麗でした。
予想とは違うオチで良かったです
リーアムニーソン兄さんの
覚醒カッコよすぎ!
見ても損は無い。
ただ、映画って何千本もあるわけですから
この映画をチョイスする必要はありません。
設定はとてもよかったのに、
ラストは残念。
満点を付けるのは
この映画しかありません。
映画を見るのは好きですが、
手元に置いておくほとではなく、
すべてレンタルで済ませています。
しかしBTTFシリーズだけは
Blu-rayBOX、DVD>>続きを読む
主人公無双の映画が好きな人にはたまらない作品。
セガール映画並みの爽快感。
90分という短さも魅力
一つのボケに94分を注ぎ込んだ作品。
ラストで
なんじゃそりゃ…
と期待外れな顔をするのか
腹を抱えて笑うのか。
全てはラストにかかっている
これはホラーなのか?
どう考えても
ヒューマンドラマではないだろうか
ストーリーをそのままに、
演出を変えて
方向性を「感動作」に向ければ
かなりの作品に化けるはず
ラストは蛇足だったなぁ
お決まりっちゃお決まりだけど
やっちゃいけないこともあるんじゃないだろうか