このレビューはネタバレを含みます
最後の走馬灯は辛かった
陣治はとわこを思って死んだんだと思ったけど、あんまりとわこのためになることはない気がする
自殺だと保険おりないし
これからのとわこのこと守れないし
自分の命を背負わせて、と>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
すごくリアル。
自分の家族でも同じように葛藤して、衝突して、どっちを望んでも結局後悔すると思う、
思うけど、この映画の結末がまだ救いがあったのかな
無実かつ無事でいる可能性がなくてもこじつけで縋るか、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いずみと。
カセットテープの録画と人の記憶。
上書きしても前の音は残っていて重なっている。人の記憶も同じ。
ピアノを弾きながら歌うシーンだったり、デートのシーンはそうたが受け入れられていく嬉しさより、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
こうならないと間違いに気づけないことだったのかな
裁判で反対していた人たちは何を守るために戦ってたんだろう
子供の前で女装をしたとか、そんな粗探しをしてまで子供を安全な環境に置きたかったなら、薬物依存>>続きを読む
真面目なのか軽いのか
熱いのか冷めてるのか分からないせいちゃんの性格が良かった
共感できないはずだけど
「ヒゲちゃん」で主人公と一緒に号泣した
「もの作りは、自意識と生活と時間のあいだで、その3つ>>続きを読む
ちょうど見終わって通知がきて
残された側のことを考えてしまった
本当に近い存在で大事な人の死は
後付けでも、自分なりに意味をつけないと越えられないと思う
気づけたとして、どうしたら止められたんだろう
映像は綺麗なのに音が不気味だから怖かった
痛々しくて見てられなかったけど、
実際遠い国で映画みたいな儀式がされてそうな気もした
観てる時より見終わった後になんだか気が重くなった
映像と音楽と小松菜奈がとっても綺麗な映画
ちょっと漫画読んでたけど
店長役の大泉洋もいい人感が出てて良かったし、キャスト爽やかですきだった
小松菜奈は本当にぴったり!
映像がきらきらしてて高校生って>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2020.2.24さきと
水没する半地下で妹が煙草吸うシーン
男の子が書いた絵
しつかりしろ、しっかり!
階段をたくさん下って家に帰るシーンで
貧富の格差を感じた
深く考えずに、仕事する気になって、>>続きを読む