全体的にデザインが良かった。MCU初のゴア表現に取り組んでいるところも挑戦的。
しかし、ストーリーは良くわからないところが多い。まぁ短編だから仕方ないだろうけども...
名作と呼ばれる作品とは相性が悪いのだが、この作品は別。あまりの面白さに驚愕。
BGMの耳が痛くなるほどの高い音、ストーリー、そしてなんと言ってもラストのノーマンの不気味な>>続きを読む
1933年の時点でこのレベルの作品が作られていたことに感嘆した。「フランケンシュタイン」からたった2年でかなり撮影技術が上がっていることにも驚いた。あと、「透明人間などこの世に存在しない」という台詞が>>続きを読む
「werewolf by night」の予習として鑑賞。まぁここまで古い作品だと自分は面白いとは思えないけど、古い映像を見る楽しさみたいなのはあった。
芸術路線の映画と思っていて鑑賞していなかったが、割とエンターテイメントでいい意味で軽く見れた。ネオン輝く60年代の街並みも見ていて面白かった。しかしまだ消化し切れていなきので、もう一度見たいと思った。
このレビューはネタバレを含みます
再度試聴。朝日をバックに、草原を駆け抜けるシーンがあまりにも好きすぎる。朝日という、希望のシンボルがありながらも、そこから再度絶望に持っていくのが流石。
名作だと聞いていたのでなんとなく鑑賞。面白いか面白くないかで言うと面白くなかった。もろに社会風刺を練り込んでくる映画はあまり得意ではないと感じた。けどカッコいいブラピは見れたので良かった笑
久しぶりに意味わからん映画見たなぁ。ほんとに意味わからんけど「The Time Warp」という曲だけやたら頭に残る。
まー面白いけど、ブラピとジョージクルーニーの我が強すぎて、その他のキャラが記憶に残らない。8の方が好きだなぁ。しかしこの頃のブラピ、イケメンすぎんか...
わたしには映画のテンションがあまり合わなかった。主人公もちょっとイタイなぁ...
めちゃくちゃ良いアクションコメディ。ハリウッドのヘンテコな日本像もこの映画にあっていて、気にならなかった。
BGMがやたら大きくて、台詞聞き取りにくすぎる。それだけが残念。
信者や教祖の言動が支離滅裂なのがすごく気になって、元ネタを調べるとまんまそのままで驚いた。
ストーリーはあんまよくわかんなかったけど、キモさは抜群だった
ザ・プレデダーが好きな自分にはあまり合わなかった。プレデターvs人間をもっと見たかったし、人体破壊もインパクトないのが残念。