子どもたちとBlu-ray3Dで鑑賞。
3Dのケレン味とハッタリ感で言えば、わが家の3D映画ライブラリの中でもトップレベル。
ジェームズ・キャメロンが眉をひそめそうなレベルで、ライダーキックが、リボル>>続きを読む
年明け早々に様々なことがあり過ぎた2024年、映画初めは15年前にBlu-rayを制作したこの作品から。
飛行機を安全に飛ばすために、各部署のクルーが全力で仕事にあたり、重大インシデントを回避する物>>続きを読む
連れて行った子どもたちのビビッドなリアクションも相まって、予想以上に楽しめました😊️
面白さは前作『バンブルビー』にかなわないものの。惑星規模の超巨大トランスフォーマーが地球に襲来するという物語のはずなのに、敵も味方も人間も登場キャラクター数が絞りに絞られており、絶妙にこじんまり感が漂>>続きを読む
4K UHD ブルーレイで10年ぶりに再見。
高精細化で劇中の乾いた空気や主人公の額に浮かぶ緊張の汗が克明になり、ドルビーアトモス化で迫り来るトラックの恐怖が加速する。スピルバーグ25歳の監督作品とは>>続きを読む
IMAX上映が昼1回になり、あわてて観てきた『#ザ・クリエイター創造者 』
画面アスペクト比は何と1:2.76!もう『ベン・ハー』やシネラマに匹敵するレベル。そんな超ワイドサイズのSFパノラマに陶然>>続きを読む
オール仮面ライダーやオール戦隊映画に通ずる「ハイ」になる感覚を楽しみました。うちの子どもたちもちょっと前の先輩プリキュアたちの登場に歓声を上げながら、ミラクルライトを振って応援していました。またひとつ>>続きを読む
午前十時の映画祭で4Kリマスター版を鑑賞。
おそらく67年前の初号試写でも、ここまでの映像と音響では上映されなかっただろう。
あまりにも精緻なミニチュアワークと、リマスターで蘇った「本来の色彩」や>>続きを読む
10周年のアニバーサリー作品。
ショッキングな結末に賛否両論吹き荒れたのも納得。
ただ個人的には、テレビシリーズの最終話ときちんと円環構造を持たせるために、作り手たちがこの結末をあえて貫き通したことが>>続きを読む
WOWOWの録画にて。
物語の組み立て、感情の描き方がとても巧みな作品。
見終えてすぐ、最初から見直しなくなりました。
今日からスタートした配信版を、120インチスクリーン&6.1.6chドルビーアトモス上映。家での鑑賞なので、遠慮なく笑い、手に汗握り、泣き、拍手喝采できました。噂に違わぬ面白さ、楽しさ!
ホームシアター上映。
酷評ばかりを目にしたせいか『アントマン&ワスプ:クアントマニア』をとても楽しく観られてしまった。
「強大な敵に反旗を翻して大軍勢が逆襲する」プロットはさすがに見飽きた感が否め>>続きを読む
4DX screenX上映
ネタバレなし感想。
IMAXで観るタイプの映画かなと、事前情報ゼロゆえにドキドキしたものの、大正解。めくるめく映像世界にたっぷり没入できました。
前作「風立ちぬ」でモノラルに回帰したサウンドも、今>>続きを読む