家族ってなんだろね、愛するってなんなんだろね
目の前にいる人の、自分の知らない姿って一生知らないほうが幸せなのかもね。
座組内恋愛こじらせたり稽古に遅刻してきたり私情持ち込みまくる役者が嫌すぎて、主>>続きを読む
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音楽とファッションと映像がめちゃくちゃかっこよくておしゃれだった。
点滅するネオン、揺れるワンピース、スイングしちゃう曲、、
でもCGがきつかった。
亡霊的なものなんだろうけど、なんかゾンビみたいで>>続きを読む
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今回も号泣でした。
なりたいもの、やりたいこと、いっぱいありすぎて欲張りな自分が嫌になるけど
でもその欲とか夢こそ、自分を自分たらしめている。
こんなメッセージ、大人には刺さりまくるよ、、
子どもにと>>続きを読む
ドラマも好きな作品。
幸せって勝手にあるものじゃなくって、手作りでつくっていくものなんだなと感じた。
ずっと安泰なんてことはなくて、何かあったときにお互いから逃げないで、立ち止まって話し合うことが大事>>続きを読む
3まで観てよかった、、、
完全に3つで1つの物語だった。
「運命は人を変えるが、人は運命を変えられない。」というセリフを体現するようなラスト。
それでも、善人であろうとすること、それ自体を選べるかどう>>続きを読む
1を観てから鑑賞。
1のエンドへの歯車は、既にここから始まってたんだな、、という感じ
結末がよかった、、
友達、仲間って、環境が変わると繋がりが薄れていく。けど、その時仲がよかったこと、今もたまに思い出すこと、それは揺るぎないことなんだなって思える。
この映画を「異常」だと思わないでほしい。
エンターテイメントで片付けてしまいたくないし、スカッとする復讐劇じゃない。
それが何より、現実みがあると思ったし、この映画が生み出す唯一の救いのようなもの。>>続きを読む
監視社会とか、リアリティーショーへの皮肉は大いに感じとれる
でも世界のはしっこがどこかにあって、自分の意思でそこから抜け出せるんだという明るいメッセージも感じた。
主人公よりも、同じ動きをしなくてはい>>続きを読む
アイドルとはなんなのだろう?
表現をビジネスにするとはどういうことなんだろう?
舞台に立つ人を閉じ籠らせてしまうようなエンターテインメントって、本当に良いものなのだろうか?
たくさんの疑問が浮かんだ。>>続きを読む
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夢のような光景。人間の欲望と孤独を満たしてくれる共同体。依存先は1つにしないようにしなくちゃね。
元カレ燃やす祭や~~
パステルと光。
衣装も舞台も小道具もすべてがかわいらしい。
それでもタバコを吸い、真っ赤な髪で踊り、セックスをする。
それが女なのかな。
自分が自分でなかったら。
自分が相手だったら。
何をするにも必要な視点だと思う。
演じる、ということの可能性を、不謹慎ながら感じた。
風刺としても超絶おもしろいと思う。
政治の世界ではこんなことが大真面目に行われてるのよなあ。。