面白かった。でも穿った見方をすればポリコレ棒で叩かれないように相当神経を尖らせてたのかなぁと思ってモヤモヤ。とはいえジュード・ロウが拝めただけで万事オーライ
設定のねじ込み方が唐突で強引。正統派のサスペンスかと思ってたら裏切られた。
配役が元のビヨンセのままだったら多分こんな映画にはなってない。大女優ガガ誕生。
予想以上にコメディタッチなテイストで色々な意味で裏切られた感。話に粗があっても普通に楽しめはする。次回以降があれば挽回に期待。
御年56の人間が見せるようなアクションではまずなかった。開いた口が塞がらずに顎が落ちる。
楽しい映画ではあったものの登場人物が馬鹿ばっかりで終始ストレス掛かりっぱなしだった。動物愛護を声高に叫ぶリベラルの色が随所に感じられるのも痛々しい。