ミシェル・ファイファーのキャットウーマンが良かった記憶しかないです^^;
映画の内容はあまり覚えて無いが、ジョーカー役のジャック・ニコルソンの演技が笑えました。
当時プリンスの『バットダンス』がヒットしてよく聴いてたのを思い出します。
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何か地球の危機感の描写があまり伝わって来ず、また宇宙を舞台にした話なんだけど結局は家族の話になって、感動はするんだけどその分話のスケール感が矮小化してしまったような気がする。
何かハリウッドで予算かけ>>続きを読む
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キネ旬ベストテン1位なので気になって観てみましたが、世代では無く観た事無いが『日活ロマンポルノ』を観せられてるみたいだった。
当時のキネ旬の評論家達のレビューを読んでみたい。
この映画の何処が評価され>>続きを読む
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夏川結衣が綺麗だったのと、最後、栗山千明が筒井道隆の骨バキバキして殺して笑えた事しか覚えていない。お遍路で逆打ちって本当にあるらしいが、この映画みたいな現象は起きないみたいです(笑)
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綾瀬はるかはやはり映画に恵まれない。ドラマの方が向いてる気がする。
何か映画の割には世界観と言うか人間関係が狭すぎ、かつ出て来る人皆良い人ばかりのご都合主義で、最後は「タイタニック」のパクリで泣かせよ>>続きを読む
クリスマスになると思い出すお伽噺。ウィノナ・ライダーが金髪で可愛かった思い出が。
後に彼女が精神疾患で悩んでいるのを知るのだった。
観た当時はまさか先生役のロビン・ウィリアムズが自殺するとは想像だにしなかったです。
映画の内容が内容だけに悲しかったの思い出します。
シュワちゃんとの最初の出逢い(笑)
確か「ターミネーター」より前に観た記憶があり、スタローンの「ランボー」と並び人気がありました。
ただ何も考えずにシュワちゃんの筋肉美や銃器やナイフを使った戦闘が観た>>続きを読む
やはりノリユキ・パット・モリタの滅茶苦茶な空手指導が笑える。
また主人公の彼女役のエリザベス・シューが可愛い。
彼女は80年代のヒット作のヒロイン役によく出ていました。
やはり昔の「ベスト・キッド」の方が空手だし燃えるな。
ジャッキー・チェンよりノリユキ・パット・モリタの演技の方が好き。
ラルフ・マッチオの方が頼り無さげで良かった。
後に「コブラ会」が作られたりして昔>>続きを読む
「BTTF」に本来主演する筈だったエリック・ストルツ主演によるホラー映画の続編。
完全に蛇足で1作目の足元にも及ばない出来。
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オオカミ男が突然死因不明でストーリーから強制退場。
母親と子供のストーリーにしたいのはわかるが私にはちょっとご都合主義のストーリーに見えて誰にも感情移入出来ずあまり楽しめなかったです。
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名作。
ただ、何故主人公はジャックでは無くて強制的に結婚させられた男のプレゼントの宝石のペンダントを歳寄りになる迄持ち続けたのかが引っ掛かりました。
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昔観て内容あまり覚えていませんが、侵略してくる宇宙人の巨大UFOにハッキングしたり?大統領が自ら戦闘機乗って活躍したりと、いかにも9.11前の強いアメリカ万歳映画のテンプレだったなと時代を感じさせる映>>続きを読む
眠るとフレディがやって来て殺されるって絶対逃げられない設定が上手いと思いました。
後に「エルム街」って実在する街だと知ってびっくり!
ピンヘッドのデザインが秀逸。
パズルボックスを組み立てて魔道士が出てくる所も面白い。
エログロ耐性無い人には観るの向いて無いかもしれません。
この頃のホラー&スプラッター映画の中では好きな映画でした。
すずさん=のん、それ程のんの声が合っていた。
声優が決まった時点でこの映画の成功は約束された様なものだった。
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映画監督として成功したトトと同級生と知らぬ間に結婚したエレナが再会するシーンは何かオジサンの悲哀もあり日本の昼ドラ観ているみたいで何とも言えない感情に襲われました。
それ以外では、カットされたシーン(>>続きを読む
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トトの幼少期のサルヴァトーレ・カシオが可愛い
アルフレードとトトの交流がある時は父子であり親友であり師匠と弟子であり微笑ましかったり感動させられたりした。
年老いた母親が「毎回電話に出る女性は貴方の事>>続きを読む
ジュゼッペ・トルナトーレによる切ない御伽噺。
エンリオ・モリコーネの音楽がたまらない。
多分彼の音楽じゃなかったら此処まで好きにならなかっただろう。
ニューシネマパラダイスより好き嫌い別れそうな内容だ>>続きを読む
ナレーションの林原めぐみの語りが怖かった。
後、キャンキャン吠えてるミニチュアのワンコが可愛かった。
見せ場はやはり巨神兵のプロトンビーム!
以上そこだけ良かったです。
庵野監督の実写映画は「ラブ&ポップ」「式日」が撮られ「エヴァ」「彼氏彼女の事情」で描かれた10代の少年少女の心の問題をテーマに描きそれが大なり小なり成功していて好きだったが、今作は漫画の実写化作品。>>続きを読む
カイロ・レンがヴィランとして弱くダース・ベイダーと比較にならない。
後懐かしいメンバーが観られて良かった。
ただそれだけ。
ルークのキャラ崩壊(笑)
最後カイロ・レンとの戦いショボかった。
脚本、設定も駄目。
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パルパティーンが生きてるって反則もいい所!
日本の格闘系漫画の悪い所を真似した力のインフレやご都合主義が目立った。
無理に新しく三部作やって良かったのか疑問に思いました。
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新三部作より面白かったです。
最後ダース・ベイダー出てきた時は格好良かったです。
やはりカイロ・レンとダース・ベイダーでは格が違いますね!