このレビューはネタバレを含みます
ノーラン作品特有のシリアスなSFと思って鑑賞したら、デットプール2ばりのファミリー映画でした。
って作品。
これを言いたかっただけ。
曲は知っているがクイーンってどんな存在のバンドだったのか知らない。
そんな人に見て欲しいなと思える映画。
事実とは違って映画として各所が脚色されているみたいだが、そこはエンタメ作品。
ハーレイクインの劇場版鑑賞する前に見直し。
マーゴット・ロビーのハーレイとジャレッド・レトのジョーカーが思った以上に良かった。
ストーリーはDCコミック好きなら楽しめたのかな？って内容だと感じまし>>続きを読む
EG後の世界。
ピーター・パーカーの成長物語であり、スパイダーマンはやっぱり親愛なる隣人だと再確認させられた一作。
スパイディ最高。
HCからトム・ホランドが本当にハマり役で、無邪気なピーターは彼に>>続きを読む
コミカル系ゾンビ映画最高峰。
予算がいっぱいある！
ビルもマーレイする。
ピサの斜塔でゾンビを押しつぶす。
ホワイトハウスライフを満喫する。
前作以上になんでもありのドタバタと笑いの一作。
デッド>>続きを読む
序盤のコミカルさもありつつ影のある展開から、ラストのバットで頭を殴られるような衝撃を含め最高の映画だった。
コリアンムービーに造詣が深い方では無いが、ポン・ジュノ監督の映画と火山高は最高のコリアンムー>>続きを読む
原作コミックスを映像として最大限に昇華させた美麗なヴィジュアル。
ケビン・ペンキンの曲とオーケストラ生録から生み出される、映像美に負けない劇伴。
メイドインアビスファンが見たかったものがギュッと詰め>>続きを読む
ネットでの前評判を聞いて鑑賞。
すみっコたちがひたすらに可愛いだけの映画だと思いきや、評判以上にストーリーの起承転結がしっかりとした、とても丁寧な作りの作品。
いのっちのナレーションと劇伴が相まって>>続きを読む
ダブルタップ見る前に久々に見直し。
ゾンビウィルスのパンデミックに向け、予習するべき32のルールを学べる本格映像教材。
ビル・マーレイによるゾンビアポカリプスを生き抜く方法は必見。
視聴時はトゥ>>続きを読む
料理と音楽。親子の絆とロードムービー。
セルベッサとキューバサンド。
ジョン・ファブローが演じる主人公のちょっと頼りなさそうなダメ親父感が、素晴らしくいい味を出している。
すごくほっこりする映画だ>>続きを読む
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アベンジャーズアッセンブル！
ここ見るためだけに何度も見返してしまう。
王道なシーンなのに本当に声出すくらいワクワクしてはしゃいでしまう。
シリーズクライマックスの最高なシーン。
そして衝撃のラ>>続きを読む
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相変わらずのコミカルさが素晴らしい。
しかしそれだけでなく、アントマンは親子の絆が毎回しっかりと描かれているのが本当に良い。
ジャネットと繋がった時のポール・ラッドの演技がお見事。
エンドゲームに>>続きを読む
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あれだけ活躍していたヒーロー達が負ける姿はツライものがある。
ストーリーに感情移入し過ぎてラストはひたすらに絶望感。
サノスが強敵過ぎる。
ただ絶望感で終わるだけでなく、ニックが消える間際に送った装>>続きを読む
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飄々としたドクター・ストレンジはトニー・スタークとはまた別ベクトルのキャラクター性の良さがある。
マントちゃんというさいかわヒロインも最高です！
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トニー・スターク、キャプテン・アメリカの葛藤や苦悩を見させられ、視聴者はどちらの心情を汲み取り、どちらに与するべきかを二分させるような構図に感嘆する。
見た人それぞれの解釈が分かれる作品故に、レビュ>>続きを読む
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ヨンドゥが最高過ぎる。
これを見て、1作目のヨンドゥからイメージがひっくり返った。
ヨンドゥ死後のラストシーンでは涙腺が緩んでしまった。
素晴らしい親子の物語だった。
GoGばりにコメディ寄ったマイティソー。
この路線に慣れてしまってから、過去2作を鑑賞した経緯もあり過去作とのキャラにギャップを感じたりする。
個人的にはコメディ寄った分、過去作よりも取っ付き易か>>続きを読む
前作も良い作品だったけれど、今回はキャップ以外のキャラクター達も十分魅力的に描かれていたので前作以上に楽しめた。
ファルコンとバッキーがカッコいいんっす。
トニースタークがスーツいっぱい作ったり、過去のツケを払ったりするやつ。
ラストシーン、ハーレイとスタークのやり取りが個人的にシリーズ通して1番グッときた。
親娘との絆を軸にコミカルに描かれたストーリー。
特にアクションシーンにおけるミクロとマクロの見せ方がすごくうまい。
激しい戦闘シーンに見えるのに引きで見たらすごくシュール！
そうだってさ。
国債売るタイツマン。
大人になって改めて見て、アースキン博士のセリフの良さがわかるようになった。
トニー・スタークとは逆ベクトルでカッコいいキャプテンアメリカ最高です。
ヒーローたちの内ゲバが今見てもかったるい。
当時見た時はすごく興奮して見たような記憶がある。
マイティ・ソーの一作目。
バトルロイヤルまで見てから見直すと物足りなく感じてしまう。
でもやっぱり、クリス・ヘムズワースがセクシー。
シリーズ通して観ていたらトニー・スタークの破天荒なキャラにやられてきた。
近未来感ある小道具類とか欲しくなります。
トニー・スタークのオリジン。
スーツの装着シーンとか、見せ方や節々が本当に男心をくすぐります。
現実でもジャービスが実用化されないかな。
MCUスパイダーマンは兎に角、トム・ホランドが愛くるし過ぎる。
サム・ライミ版、マーク・ウェブ版のスパイディーも大好きだけど、トムホが演じるピーター・パーカーの無邪気な感じが本当に好き。
ガイ・フォークスのことを始めて知るのって、V フォー・ヴェンデッタからだよね。
私だけかもしれないけど。
というわけで、ジョーカーを見てダーク寄りなD.C映画が観たくなったわけです。
アンチヒーロ>>続きを読む
ジョン・ウィックシリーズ最新作。
キアヌ！ガン・フー！ハル・ベリー！
でも犬を殺すのだけは勘弁な。
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最高で最悪の二律背反。
ホアキン・フェニックスの演技が素晴らしく、上映中はホアキンでなく1人のアーサー・フレックという人間がそこに描かれていた。
アーサーがジョーカーへと変貌していく過程が悲しく、>>続きを読む
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ジョンウィック3に向けておさらい視聴
前作にも負けないアクション&バイオレンス
犬の次はお家を壊されちゃうジョナサンが不憫で仕方ない。
今回は犬が死なないから安心して見れます。
